2012年12月19日 (水) 18:02
千悠です
あまりに更新停滞時間が長く、本当にこれはいけないと思いまして(いや、ずっと思ってましたけど)、この間、どうにか時間をつくって帰宅のバスのなかで救世の続きを書いたんですね
それでも数百字しか進みませんでしたが
まあ進行度合いは置いておいて
そこでちょっとした問題(?)が発生しまして
というのも、千悠はいったい、救世をどんな文体で書いていたのか、ちょっとわからなくなってしまったんですね(ぇ
千悠、小説を書くとき、読者の皆様に伝わっているか否かは別として、それがほんの些細なことであれ文体を変えて書いてきたんですね
ですから、大学冊子に載せた作品は別として、どの作品も微妙(?)に表現方法が異なっているんです
んでもって、超★久々に救世を書いていたら、その微細な表現方法の変化をどう行っていたか、よくわからなくなったという
\(^0^)/
作者としてあるまじき事ですね
それだけ長い間、更新を停滞していたのかという。いや、その自覚はありましたけど。自覚しかなかったですけど
とりあえず、本当に書こうとはしてるんですよ、という報告でした(
いや、いま着手してる数学のレポートが鬼畜すぎてですね
息抜きに、執筆状況報告しに来てしまいました。そんな暇あったらレポートやれよっていうね
ではでは、千悠は引き続き、数字のレポートと戦ってきます
P.S.
数学のレポートが終わっても、化学と社会学のレポートが待ってるんだぜ