2014年07月14日 (月) 00:32
この機体にはお世話になったなあ(遠い目)
ベツニオクレタノヲゴマカシテハナイカラネ。
『花火』
たくさんの輝く花はいつも散る
見る者の心に残るそれは途方もない研鑽と記憶が産み出したものだ
見る者の心動かすそれは消えてまた打ち上がる
見たあとに不屈の証を立てるように
見た者は心動かされどこかへ還る
還る者は礼儀を知らず
心と体に積もった無駄を置いて逝く
花火が終わり残りし者が在ることも知らず
そして四の季節巡りし時、またここに戻り無駄を捨て、還っていく
残された者がそれの後始末をすることさえ知らずに
ゼロではなくアーリータイプのウイングです。
三段ゲロビは強かった......(意味不明)