2015年02月22日 (日) 17:24
お久しぶりです。
一月から音沙汰ありませんでしたが、私は生きていました。生きていましたよ。
あれから一ヶ月、ちまちま書いてようやく一つ、短編を投稿することが出来ました。プロット崩壊病がえらく進行してきたようで、もうなんか…なんでこうなった………
どうやら、リハビリ代わりに書いていたこの短編で、さらに色んなところに転移したようです。主に頭かな?頭がすっからかんになったかな?
もっと文章を、上手に書けるようになりたいです。切実にそう思います。
これからもチマチマ書きながら、精進して行きます。
※ここから大幅に話が変わります、ジョジョネタバレ有りです。ジョルノがラッシュをきめるほど、無駄な内容ばかりです。気持ち悪いと思われたら引き返してください※
はい。見事にジョジョ沼にはまりました。抜け出すことが出来ない位深い沼ですね、ジョジョ沼。恐ろしや。
特に、五部が私のドツボにハマりすぎてもう辛いです。ブチャラティがかっこよすぎます。どうしてあんなにかっこいいんでしょうね?幹部としての威厳ですかね?任務は遂行して部下も守って、ボスを裏切って死んでゾンビ状態になってまでも自分の正しいと思ったことを貫いて、国語の教師になって、トリッシュを守りジョルノの歩く道を築いた漢気でしょうかね?
とくに、トリッシュがナランチャと話していた、トリッシュのブチャラティに対する恋慕を匂わせる会話と、ブチャラティがドッピオとは知らずトリッシュと思って言った「ネアポリスの郊外の一軒家」の話は涙がちょちょぎれました。
もし本当にトリッシュがブチャラティに対して恋をしていたなら、多分その恋に気づくのはブチャラティが死んだ後でしょう。その恋を忘れることが出来たのなら、トリッシュは幸せでしょうが実の父親に命を狙われるという辛い経験はきっと忘れることが出来ないのでしょうから、トリッシュはブチャラティに対するなんとも言えない感情を抱いて生きていくんだと思うと、ブチャラティを殺したボスが許せません。だけど、ブチャラティとトリッシュが出会うキッカケを作ったのがボスだから、なんともやりきれない(´・_・`)
…もう、ブチャラティはブチャラティだからかっこいい、と思えばいいんでしょうかね?
ブチャラティの優しさに心を打たれて、ブチャラティの素晴らしさに涙した二月でした。
多分三月も引き摺る、絶対引き摺る。
私は地方在住なので、3部アニメのマライアちゃんの回が終わっていません。早く花京院が復活して、平川院の半径二十メートルエメラルドスプラッシュを聴きたいです。きっと、平川院の男らしいエメラルドスプラッシュならDIOを倒すことができると思います。
けれど、そうはいかないと思うのできっと花京院は死んでしまうのでしょうね……
早く半径二十メートルエメラルドスプラッシュを見たいんですが、花京院が死ぬのを見るのは辛いです。アヴドゥルさんも死んじゃいます。二人とも大好きなキャラなので、とても、とても辛い。
最期まで見てくださった貴方。貴方は凄い。