１年近く色々と放置してしまいました。プライベートで色々あったのですが、少し落ち着きましたのでボチボチ再開します。バーディーの物語は最終章書きあがりのまま推敲待ち。ル・ガル帝國の顛末は70%程度脱稿し、細かい調整と文言の修正を経て100%の脱稿を目指す段階。そして、若かりし頃のジョニーは現章脱稿済みですが、社会情勢に照らし合わせ表現の修正等を行っております。

以下余談

ロシアによるウクライナ侵攻から1年以上が経過し、想像以上に社会情勢が複雑怪奇となっております。いつの時代も現場を動かす全ての階層では手探りで最善手を探すものですが、結果的に最悪の選択が積み重なり歴史は紡がれてい行くのだと再認識しております。
そんな中、必至で足掻き生きる人々の光を沢山見ましたし、悪意を持って社会を扇動しようとする者たちの戯言もたくさん触れました。無理筋と分かっていてなお、嫌がらせの言動を続ける愚か者たちの妄言は、本当に人間味に溢れていると痛感していてなんだかなぁ・・・・と、そんな感じです。