2022年08月01日 (月) 19:46
覚え書き的に七月の作業状況を。
『リュカ物語』 約5.0話分 約1.8万字
『なるへそ』 約7.5話分 約1.2万字
でした。
七月は『連載作を書きながら、他も書く』をテーマに色々試行錯誤していたのですが、なんとなく型は作れた……かな?
しかし、月産3万字だと、まだまだ少ない感じ。
ですが、これは『生産量を減らしてでも、質の向上を図ろう』と意識した結果だったりも。
なので今後は――
『質を維持したまま、生産量を増やそう』
がテーマになりそう。あるいは――
『質と生産量を維持する』
かな?
(どこかで再び『生産量を減らしてでも、質の向上を図ろう』へシフトして螺旋を狙う?)
ただ、『並行作業で質が落ちてないか?』という疑念は付きまといます。
そもそも『毎回、少しでだけでも良くなろう』と考えているので『多少の変質は覚悟済み』ではあります。
(第一話とか四年も前です。全体的な統一感に固執しても意味なかったりも)
しかし、それと質の低下は別の話なので、気にはしてます。
(ここ数回、下がり気味にも思えますが……それは意図的な『下げ進行』だったりも)
また『なろう』が回ると『カクヨム』が回らない。もしくは、その逆という。
どの数字を信用すれば!?
あと『なるへそ』は、どのタイミングで発表すりゃいいんだろ!?
週一ペースで1.5月分ですが、全体との兼ね合いで、あと2.5話分くらい書くと限の良い感じに。
……やはり『リュカ物語』の休載時に?
どこかで五週間ぐらい休みを取って、週二回ペースで発表とか?
色々ありましたが、七月はこんなでした。
今後の目安としたかったので覚え書きに。色々と御目汚しをば御勘弁。
なるへそが10万字超えた時点で、廃案も含めての再検討です。