リクエスト受付有難うございます！
大好きな商人聖女がついに書籍に入るので楽しみです。

①おじい様かハルトムート視点でおじい様の説教について
　旧ヴェローニカ派の子供を側近にする条件に名捧げを出したのはジルヴェスターの方で、ローゼマインはその時に初めて名捧げの存在を知ったと読んだ気がしていたので違和感を覚えました。（読み違えでしたらすみません(◎_◎;)）
　おじい様が説教を始めた時にハルトムートが一度口を挟んでいるので何か裏側を知っていそうなのでこの辺りの説教までに至った裏側をぜひ読みたいです。

②アナスタージウス視点で祠巡り後の王族とのやり取り
　アナスタージウスはジギスヴァルトの第三夫人の要望は撤回すると言いましたが結局その要望が言い渡されました。
　アナスタージウスから祠巡りについて報告を受けた王族側とのやり取りを読んでみたいです。
　また護衛を増やせと助言をしてくれた裏側、例えば領主会議の様子でどういう危険を感じ取ったのかなどの状況も読んでみたいです。

③ジルヴェスター視点で、領主会議の内容など。
　かなり辛い状況に立たされていてもローゼマインには気付かせず守ろうとしていてくれた様子を読みたいです。
　養父としての情もあると思いますが、領主としてローゼマインがエーレンフェストに必要と思うから守るという点もあると思います。
　ローゼマインがエーレンフェストに与えている利を読んでみたいです。
　しばらく暗い展開なのでいい点も読みたいと思いました。


季節の変わり目、どうぞ体調にお気をつけくださいm(_ _)m

レスティラウトまたはアインリーベ視点 領主会議の星結び

ディートリンデに対してオルタンシアが言った「シュラートラウムの花は今年も美しく咲くのでしょうか？」の後の話が知りたいです。

オルタンシアとラオブルートの自宅での夫婦の会話。二人の関係に変化が出てきたように思う。お互い探り合う感じなのか、なぜオルタンシアはシュラートラウムの花のことを知っていたのか。そのあたりを書いてほしいです。

リクエストありがとうございます！
後半はかなり駆け足怒濤の展開なので書き下ろしは本当に嬉しいです。

①各種神事での中央神殿側の暗躍(イヌマエルの暴走)
ローゼマインを手に入れようと色々していますが、尽く妨害されています。そんな彼等が影で実際どんなことをしていたのか、神事の伝わり方や、この後ランツェナーヴェに利用されていくきっかけみたいな物が読めたら嬉しいです。

②ダンケルフェルガー側の視点
ディートリンデを知って、フェルディナントの星結び延期についてどの様に感じていたのか。
少し早いかもしれませんが、この後、共に葬儀なども参列し戦闘にも参加して活躍していく(共闘依頼の決断の日が１番読みたい)ダンケルフェルガーのフェルディナントへの後悔具合が知りたい！

寒くなり始めました。
お体に気を付けて執筆作業頑張られて下さい。

リクエスト受付ありがとうございます

・アドルフィーネ視点で
領主会議の奉納式後、ローゼマイン様の王の養女としての心臓に悪い注意点（ひ弱さ）
をエグランティーヌ様に聞く。

貴族院1年生

1・シュタープの取得で行倒れ

2・アナスタージウス王子の会見中にローゼマイン様の気絶

3・全領地のお茶会でハンネローレ様との握手でローゼマイン様の気絶

貴族院2年生

4.本好きのお茶会でヒルデブラント王子との会話中にローゼマイン様の昏倒

ヴィルフリート様とシャルロッテ様が後始末。

ドレヴァンヒェルとのお茶会にシャルロッテ様が出席した理由がわかり、
エグランティーヌ様と相談し、ローゼマイン様の体調管理で移動について
・レッサーパンダ騎獣
・側近に運んでもらう
王族に提案。

社交は、エグランティーヌ様と相談してローゼマイン様に出ない方向？

シャルロッテ様にローゼマイン様の顔色みる方法を弟には依頼できないか。

ローゼマイン様の体調管理に頭を悩ませるアドルフィーネを見てみたいです

コロナに気をつけて下さい。

香月先生。
今回もリクエスト募集、本当にありがとうございます……！
またひと晩かけて読みふけり、個人的に、心が痛いワースト3に入る祠めぐりを読み返し呻きながらリクエストをまとめてみました。

しかし余りにも大量になってしまいましたので、先に一番リクエストしたい内容を抜き出しました。


■神官長になったハルトムート視点（領主一族への思いや神官長の仕事・領主会議やその差配、側近たちとの体制について）


リクエスト指定箇所は、本好きの下剋上の中でも屈指の大好きシーン
「フェルディナンドの袖と間違えてハルトムートの袖を掴むローゼマイン」のお話がある所です。
是非とも、この頃のハルトムート視点をよろしくお願い致します。



以下は、大量になりすぎたリクエスト希望一覧です。もし参考になる物がありましたら僥倖です。

・アナスタージウス王子が得た情報が王族にどう行き渡っていたのか
（トルーク云々よりどうにも不自然に行き渡っていない所感がある為。また強硬手段の祠めぐりを行った裏事情にも繋がりはしないかと疑っております）
・ダンケルフェルガーから来たクラリッサが実際のエーレンフェストを知り何を感じ、何を故郷に伝えたか
・再取得の際メルヒオールとジルヴェスターの神殿での会話
・粛清後の後始末をする騎士たちと取り調べを受けた時のマティアス＆ラウレンツ
・恐らく本筋とずれてしまうのすが、もしよければ、他の領地がどこの他国と繋がっていてどの様な貿易を行っていたか
（ただ今後本編の物語として語る機会が在るのでしたら、その時を楽しみにします）
・ギーベ・ゲルラッハのアーレンスバッハ城での動き
・ギーベ・ライゼンガング達がどの様な圧力をジルヴェスターやヴィルフリートに掛けていたのか
・ジルヴェスターやフロレンツァの側近達視点の話
・ローゼマインがフェルディナンドに懸想しているとする噂の出どころのお話
（私的な館内の事が出ていたのですから、ローゼマインの側近の話になるでしょうか？）
・お守りをもらったヴィルフリートが、ローゼマインの魔力をお守りから感知できたのかのお話。
（魔力感知が両人ともに発生していなければ魔力が分からないのはFBで知りましたが、お守り等はどうなのか）
・中央神殿に古い記述の石版を齎した人物と中央にトルークを蔓延させているのは同じ人物もしくは同じ目的の集団だと思うのですが、その辺りの暗躍が分かる何某かのお話
（これは最初の質問でアナスタージウス王子の情報がどう行き渡っているのかと感じる所にも繋がっているのですが、似た質問になっていたらすみません（汗））
・ディートリンデが図書館に来るまでのお話（手紙の差出人など、もしかしたら中央神殿やアナスタージウスの質問と被るかも知れませんが……）
・オルタンシアが何故シュラートラウムの花の事をローゼマイン達に聞こえるように口にしたかの話
・ハンネローレがフェルネスティーネのモデルになった人物に心当たりを付けた原因のお話
（これはクラリッサのお話リクエストに繋がりますでしょうか？ああ、出来れば両方ともに読みたすぎてしまいます！）
・もし可能であれば…！ですが、ジルヴェスターの貴族院時代のフロレンツァとのお話も出来れば……！
（本筋からズレるのは百も承知なのですが、貴族院物語外伝の外伝でも続編でも構いませんので何卒、何卒……！）
・ローゼマインをエスコートしている時のジルヴェスターのお話。
（ラオブルートとゲオルギーネの繋がりをローゼマインから告げられたジルヴェスターは、領主としての「アダルジーザの離宮」の存在と、その管理を中央とアーレンスバッハが行っている事は知っていたのでしょうか？　またそこから繋がりを予測できましたでしょうか？　ローゼマインから告げられた時の反応があっさりしていた気がするので、もし何某かありましたら、その辺りのジルヴェスターのフェルディナンドへ伝える情報の精査やローゼマインまでを王族に取られそうな苦しい心内を覗いてみたいです）
・既にこの頃から顔色が悪いのですが、ジギスヴァルトからローゼマインとの会合の話を聞いた王族たちの会議の様子。
（怒られるアナスタージウス……。シュタープで縛られなかったか心配です（笑））
・イマヌエル視点の中央神殿の事情。（カルトとトルークは無関係なのでしょうか……？）
・フェルディナンド側のお話。ヴェーリヌールの花には花言葉はありますか？
（素材と言えどフェルディナンド様がお花を贈るなんて……）



　五部に入って色々な思惑や新しい表現（アイファズナイトって何など…、既に次のふぁんぶっく6が楽しみです）や設定がてんこ盛りであれもこれも知りたい読みたい！となってしまい、贅沢な質問を羅列してしまいました、お許しください。
　本当に、この辺りを繰り返し読めば読むほど、本好きの下剋上は全員が主人公だなと、あらゆる視点でお話を読み解きたくなってしまいます。
　それにしても、ジルヴェスターがローゼマインをエスコートする所等、個人的にトキメキポイントが高すぎて、本になるのが楽しみです！
　他にはローゼマインが簡単に「グルトリスハイトを譲ればいい」なんて考えてるのも、フェルディナンドが聞けばお叱り案件間違いなしなのに……。本当に読み進めていくだけこの辺りは、特に今まで親しかったエグランティーヌの掌返しは心底息がつまります。救いを求めて、既に今から続刊が楽しみです……。



最後になりますが、あっという間にシュツェーリアの盾が退かれエーヴィリーベの威力が強くなってきました。
香月先生に置かれましては、冬の眷属の猛威を退ける兄妹神達の眷属のご加護がありますように。何卒ご自愛下さいますよう。

リクエストありがとうございます。

マグダレーナ視点　ディートリンデとの会話
ディートリンデと会話の後、王族との話し合いで彼女の今後の扱いをどうするのかという話が見たいです。

ハルトムート視点　イヌマエルの警戒と星結びの儀式
領主会議中の頑張ってるハルトムート。裏で文官の色々と仕事してるのは認識してますが、ローゼマイン視点ではキレッキレなハルトムートしか見れないので。でも、星結びの儀式ではキレッキレな詩をぜひ披露していただきたい。

ジルヴェスター視点　王族からの呼び出し
王族に呼び出されて孤独に格闘するジル様が見たいです。
そのあとフロレンツィアに泣きついててほしい。
が見たいです。

リクエスト受付ありがとうございます。
まだ間に合いますか？間に合うといいな・・・

フェルディナンドの事があまり出てこない所ですね。
フェルディナンドについて何か書いてくださるとありがたいです。

この所、私事が大変で新刊が読めていなかった中、家事をしつつ流し見していた王様のブランチにより新刊のカラー絵を長時間公開され、読みたいのに読めず悲しい思いをしていましたが、やっと先程新刊を読む時間がとれました。
忙しかった夏から今迄、ティーカップに心を癒やして貰っていました。カップの魔法陣が効いたみたいです。

先生にも癒やしと安らぎがもたらされますように。

お忙しい中、リクエストを受け付けてくださり、本当にありがとうございます！

①オルタンシア視点でシュラートラウムの花についての質問をした経緯や思惑など。
何があって、どういう意図でシュラートラウムの花についてローゼマインたちがいる前でわざわざ聞いたのか、など。

②ローゼマインが知らない領主会議の様子。
ローゼマインをめぐるアレコレに頭を悩ませるフェルディナンド視点か、情報収集を頑張っている(と予想されます)ユストクス視点かな、と思います。

③商人聖女以降で、王族側の話し合いの様子。
ジギスヴァルト視点かマグダレーナ視点で読みたいです。
今までの印象や自信をぶち壊された王族たちの感想が知りたいです。

④他領の貴族か、レスティラウト視点で、星結びの儀式の様子。
ローゼマインが儀式を行うことについて事前に情報があったのか，どんな風に見えたのか、結果としてどう動こうと考えたのか。などが知りたいです。
あとは中央神殿がローゼマインを欲しがっていることが他領から見てもわかるのか、など。

⑤マグダレーナ視点でとても失礼なディートリンデの話。
地下書庫にやってきたディートリンデとマグダレーナのやりとりが読みたいです。どんな無礼を働いたのか。など

長々書いてしまいましたが、特に①と③が読みたいです。
ぜひ参考にしていただければ、と思います。

お忙しいとは思いますが、体調に気をつけてお過ごしください。

第五部Ⅳの短編リクエスト募集有難うございます。
何時もの様に長文で申し訳ありませんがよろしくお願いします。


◆レナーテ視点 or ベンノ視点
　旅商人のルーツを知る話

　オットーの両親は健在でしょうか？
　代々受け継がれてきた物や物語を次代に引き継ぐ話を。

　ボースガイツがどんな国だったのかも気になります。
「自分に出来なければ人にやらせる」とのオットーの教えはボースガイツ由来だったりしますか？アウブ・アイゼンライヒを唆した手管がそれっぽい？

　いつか扉が開かれ、再びボースガイツとの交易が始まれば、繋がりを得る手がかりとなる物を持っているのでしょうか？
　レナーテがどう受け止めるのか,将来国境門の向こうの世界を視野に入れた商人を目指すのでしょうか？

レナーテ視点の可愛い話か、今回は『商人聖女』が入るので、レナーテを教育するベンノ視点で！

◆リュールラディ視点　「構想中」
　以前に申した通りSS置き場の短編を入れていただけると嬉しいです。

　更に欲張りますと、マインが蒔いた『本好きの種』が次々と芽吹いていく様子が見れたら嬉しいなと思います。
『ローゼマインの紋章付きの課題』を得ていた中小貴族の中にフィリーネやローデリヒの様な子はいないでしょうか？
「文才は無いが絵なら！」という子はいないでしょうか？
同人サークル的なモノが爆誕してても楽しいかと思いまして（笑）

……ところで、後にハンネローレがエーレンフェストで読んだ物語はリュールラディが書いた物でしょうか？印刷された物なら領主会議中にお母さまの手に渡っていないと間に合わないだろうし、やっぱり別なんでしょうか？ちょっと気になってます。
　同人誌を印刷所（エーレンフェスト）に入稿するアウブ・ヨースブレンナーとか想像すると笑えそうです♪


◆アナスタージウス視点？　頭の痛い報告会

「祠回り」と「商人聖女」を経て、エーレンフェストとローゼマインの事情を知った感想。


　それから、以前から気になっていたのですが、王族のグルトリスハイトに対する認識はどうなっているのでしょうか？
『王族の魔術具』であるグルトリスハイトの所有権は見つけた者の物になるのが当然なんでしょうか？
落し物は拾った者に所有権が移る世界なんでしょうか？
アーサー王伝説の聖剣の様に選ばれた者に権利が認められるものなんでしょうか？
　何時の時点でグルトリスハイトが「魔術具」だけで無く「シュタープ製」も有り複数人が取得可能な事が分かったのでしょうか？

王族がどの位の情報を持っているのか、この世界の常識はどうなっているのか知りたいです。


◆オルタンシア視点　花について聞くに至った経緯

何を知ってどうしようとしたのか。
夏に夫と対決する事になる様なので、その時点のリクエストもいずれするつもりでいます。





　いつも楽しいお話を有難うございます。
毎回のリクエスト募集を楽しみにしています。
特に五部は多くの思惑が絡みマイン視点では分からない事が沢山有るので、SSをとても楽しみにしています。

それ以外でも、今回の範囲では「はっ？？？？？」と思う事が有りまして、分かれば良いなと思う事が有ります。

おじい様による『名捧に関する苦言」です。

あの話の中では、マティアス達の話題から話が始まりましたが、成人前に派閥を変え魔力圧縮を習う方法として名捧を提示したのはアウブ側であってローゼマインでは有りません。
粛清によって駆け込み需要を聞くように言われて従っただけで、マティアス達の名捧について主としての責任以上のモノは無いと思います。

　ローゼマインが連座回避として名捧を提示したのは、ダールドルフ子爵の件ですが、この事件は『なかったこと』になっているので、広まることは無いはずですが、おじい様はこの件について言っているのでしょうか？
派閥を選べない未成年と自ら選んだはずの大人では意味が違うので一緒には出来ないと思いますので、この件での苦言ならわかるのですが、今回の粛清で名捧による連座回避をした人が居たかどうか、話題に一切出ていないので影響どうこう言われても、納得しづらいです。

成人の名捧による連座回避で助かった人が居て、ローゼマインがそれを無邪気に喜んだなら、苦言を呈したくなるのも分かるのですが、そういう状況でなくマティアス達未成年の話題で苦言されても「はっ？？？？」と思ってしまうのです。

孤児院に子供を迎えに来た親がいるという話題が有りましたが、名捧による連座回避した人だったりしますか？
アウブの側近が減って大変になっている様ですが、名捧によって側近に入った人はいないのでしょうか？

今回の粛清での成人の名捧がどの様に行われたのか、行われなかったのか知りたいです。処刑レベルの人って皆爆散してそうで（汗）





お忙しい中いつも有難うございます。

作者様が書きたいものを楽しんで書けます様に。
作者様の琴線に触れるものが有れば幸いです。

　さて、だいぶ寒くなって来ましたので、無理をなさらず暖かくしてお過ごしください。