番外編(?)と第六話更新しました。
2011年10月08日 (土) 11:24
番外編というかセルフ質問コーナー『作者とアーチャーのなぜなに双黒』と、最新話更新しました。

『作者とアーチャーのなぜなに双黒』は、まぁタイトルでお分かりでしょうが、こういった質問コーナー等ではおなじみの、某アニメのパクリです。
白衣のおば……おねーさんもきぐるみもホワイトボードもありませんが、まぁぶっちゃけるとタイトル考えるのが面倒臭かったんです。

最新話の方は余計な一悶着が入っているので、バーサーカー戦までは行きませんでした。でも必要な一悶着なので仕方ないです。
衛宮士郎と違ってウチの士郎は、武器防具類・未知のもの・魔力が感じられるものを目にしたら、瞬間的に解析するクセがついてます。
魔術的な知識も豊富で、知識量は凛と同程度がそれを上回り、特に剣を筆頭に武器・防具類の知識は膨大です。


話は変わるんですが。
最近気が付いたんですが、どうやら私は衛宮士郎があんまり好きじゃないみたいです。
というかああいうタイプがダメみたいですね。
例えば、ネギ・スプリングフィールドとか、枢木スザクとか、ナデシコに乗ってた頃のテンカワ・アキトとか。
なんというか、現実を見ない理想主義者が嫌いです。
行き着いた先の存在である、アーチャーとか劇ナデ版黒アキトとかは大好きなんですけどね。
言峰士郎が好きなのも、多分同じ理由でしょう。
現に、言峰士郎モノでもたまにある『育ての親は違っても性格はあまり変化していない』言峰士郎モノは好きじゃないので。
で、何が言いたいかといいますと、双黒はともかく、46番目の方なんですよね。
向こうは普通に衛宮士郎なので。
ただまぁかなりアーチャー化してる衛宮士郎なので、まだマシなんですが。
今更ながらに考えてみると、日常の衛宮士郎モードの時より、戦闘時のアーチャーモードの方が格段に書きやすかったんですよね。
日常時でも気が付くとアーチャー化で書いてることがあって慌てて直したり。

あぁもう。本当に何で気が付いちゃったんでしょうか。
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