2014年08月14日 (木) 09:57
どうもお久しぶりです。専門学校の忙しい生活を前に、時々帰りの電車で気絶する亜麻猫です。
久々に書いてみました。短編です。
諸々のことは今回の作品「いらない君を忘れないで」の後書きの方に書きましたので、ここでは報告だけにします。
正直、この短編なろうで受ける気がしません。それは十分承知してます。
一般文庫の方に行けと言われても何も言い返せません。
でも、時々こういう作品を書きたくなるのです。勿論、微生物並みの速度でワールドリバーサル(以後WR)の方も進んではいますよ、はい(錯乱)
もう少ししたら続きが投稿されるかもしれません(遠くを見ながら)
それでは、報告はこれで終わりにしようと思います。
できたら、今回の短編の方も少しばかり楽しんで貰えたら幸いです。