魔法世界への転校生

一二話書きました。

いやあ小説書くのって楽しいですよね。無論、趣味の範囲なんでクオリティは求めてないです。

がしかし、読んでもらわなければあまり意味もない気がして、このサイトで書くことにしました。

どうでしたか？
きっとあんな小説読んだって作者が気になってこの記事を読むことはないでしょう。

けど、偶然この記事を見たって方、もしよかったら僕の作品である魔法世界への転校生、を読んではくれませんか。

できれば乾燥とか書いてはくれませんか。

それだけで嬉しいのです。

別に無理にとは言いません。そうしてくれたら嬉しいなぁー……くらいのイメージです笑

そうしてくれなくても、全然読んでくれるだけで結構です！

これからもよろしくおねがいします！