はじめまして、アカネイロと申します。


終わりに響くRe:sonance、今日の投稿でようやく序章がひと区切りつきました。
読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。

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ところで、この序章ですが。

群像劇を書くにあたって、起点となるお話のため
とにかく情報量が多い……

1話における情報量のコントロールに細心の注意を払いましたが

9話「城館にて」10話「夜明け」だけは、
少し詰め込み気味になってしまいました。


これ以降は、ゆるっと読める話が続いていく予定ですので
なんとか序章は最後まで読んでいただけると嬉しいな……　と思っています。

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次の章はインタールードとして数話の予定です。

響が次の冒険に向かうお話と、
まだ未登場の主人公２名のプロローグを軽くだけ挟みます。


今後も是非お付き合いいただけると、とても嬉しいです！

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