2017年09月26日 (火) 00:27
こんなタイトルですが、色恋沙汰とはほぼ無縁な幼馴染たちのアレです。
名前のあるクラスメイトその1が登場します。
そのうち、名前のあるクラスメイトその2も出てくるかもしれません。
……覚えなきゃならない単語で話を作ってたところからそういえば僕の創作は始まっているような気もする。今回のクラスメイトの名前も、実はそんな感じ。
自分で作った話に取り込んで個性を作るとなぜか頭から離れなくなる不思議と、どうしてもこじつけられない単語は憶えられなくって、その方が実は大事だったりして結局非実用的なものばかり蓄積していく……。
幼馴染たちのテスト対策の二尾取りとかも、近いことをやっていたのが元ネタだったりします。
更新の遅い短編集たちですが、興味のある方はお読みください。
追記 9/26
「
まるで、走馬燈のような。」の中身を
今回投稿したものと矛盾しないよう改稿しました。
今後徐々に設定が固まっていくのにつれ、最新のものに合わせるべくその都度些細な変更がシリーズ全体に及ぶこと、ご了承いただければと思います。
シリーズの内多くが非公開設定なのもあり、どれだけの方がそれによる被害を被るのかはよくわかりませんが、ご迷惑をおかけします。
コメントありがとうございます!
しみじみ……。思い返すのが苦ではないような思い出たちを、あの頃は……と懐古しながら……なコンセプトの短編集なので、引き続き生温い目などで見守ってくださるとありがたいです。L(_ _)」