更新しました。

中々時計の針が進みませんが、たまにはこういう回も。



さて、第三十四話を推敲している間に一本短編を並行して書いていました。
とある物を題材にしてサクッと単話で済ませています。

8割方書き上がっているので、早ければ今日中に、遅くとも次話と同じくらいのタイミングで投稿できるかと思います。
ジャンルはハイファンタジーになります。

それでは今回はこの辺で。