伊佐坂さん

足の具合がいかがですか？ 後遺症もなく、スッキリと治りそうですか？ ぐわわ、思い出しただけで背中がぞみぞみするくらい痛い……（ ｉ _ ｉ ） どうかお大事になさって下さいね。

あやたんの可愛いお尻とおみあし。うっふんうっふんとお尻を振りながら歩くバニーガールが彼女の前世だったのでしょう。只今換毛期なので、お尻の毛を私にムシムシと毟られているのですがw

中村さん

返信が遅れてほんっっっっとうに申し訳ありません。ここ一ヶ月ほど怒涛の忙しさで、全くなろうに来ていませんでした……。

何事も無理矢理、というのは良くないですね。もちろん必要な躾の場合は別ですが。バカな子供と動物の面倒を他人に押し付けるのは反社会的行為だと内心思っています。

というのはさておき、中村さんのイシガメ、めっちゃ可愛いですね〜♡ お部屋の散歩、そして人肌に暖を求めるというのがまた可愛い♡ 仰る通り、コミュニケーションが出来てくると、その個体が『特別』になって、その子の表情の細かな違いなんかにも気付きやすくなり、さらにはちょっとした体調の良し悪しなんかも解るようになってくるんですよねー♪ まさに良いことづくしです。

ところで粗相したら強制送還って、カメってトイレの躾が出来るんですか？！ そりゃ本当にスゴイ。感心しきりです。

いやぁ、おひさしぶりです。
仕事と治療を優先したので、割烹のことは存じていましたがお訪ねできませんでした。
どうも痛みへの耐性が低いようで、足が痺れている間は上手い事を言うことがなかなか難しいですね。
まだ完治にはほど遠い症状ですが、今はあやたんのラブリーなおみ足を眺めて……(゜ロ゜)……何故か、バニーガールのおねえさんの幻が見えてきました。
あやたん、前世はキツい性格のバニーちゃん？ などと妄想して、この辺で。(*´ω｀*)

　和泉ユタカ様

　更新お疲れ様です。中村尚裕です。

　あやたん（と言うよりウサギ）賢くて可愛いですね～（＾＾）。
　芸を無理やり仕込むのは虐待に当たるかもしれませんが、ペットと共同生活を送る上では、“守って欲しいルールづくり”と“戯れのコミュニケーション”って大事だと思う私なのでした。
　かつて実家で飼っていたイシガメは、１０年目にして“水槽を出て部屋を歩き回ること”を覚えましたが。
　粗相したら水槽へ強制送還、くらいのことは身をもって教えたものです。
　なおこのイシガメ君（名を『ガリ』といいました）、この辺りから急速に人懐っこくなり、遂にはサッシ際で日向ぼっこするわ、ヒトの足へ擦り寄ったりするわと、しきりに愛嬌を魅せるようになりました。

　特にヒトの足へ擦り寄る際の手順が愛らしくて。

・まず前足の甲で、爪が立たないように触れてみる：この段階でヒトがびっくりしないか、受け容れてくれるかどうか確かめるんですね。
・しかる後、慎重にヒトの足の甲へ這い上がる：この時も、爪を立てないように気を付けていました。
・で、最後に喉を足首へ“ぴとっ”と当てて悦に入る：どうも体温差がお気に入りのようで。目を細めて気持ちよさげにしていました。

　――で、これは自然と身に付いた手順です。
　よって、コミュニケーションや戯れの意味で“ルールのあるゲーム”を教えたり触れ合ったりというのは大いにアリであろうと考えるようになりました次第。
　芸の類も“ルールのあるゲーム”と見てみれば。目くじらを立てる必要もありませんし、できるできないで優劣を考える必要もないものかと。

　とは言うものの、コミュニケーションが成り立つと俄然可愛くなりますね（＾＾）。
　あやたん可愛い（＾＾）。素晴らしい。

　お互い頑張って参りましょう。

　それではまた。

紗成さん

お久しぶりです！！！ コメントありがとうございます♪
先日紗成さんの割烹を覗いて、体調を心配していたところでした。大丈夫？ くれぐれも無理は禁物ですよー (かくいう私もここ一週間ほど風邪気味。夜中の二時に脊椎骨折した犬の手術という無理ゲーをやり、その後風邪が悪化して三日ほどダウンしておりました。何が嫌って、手術中は鼻がかめないのが一番イヤ。笑)

おしりがぷりぷりのプリティーあやたんに是非癒されて下さいませ♡
私も毎日仕事から帰ってきたら、真っ先にあやたんのお腹にかおをうずめてスーハーと深呼吸して癒されています♪ 干し草の香り(＝馬の香り)がたまらん……♡

鴉野さん

相手が犬だろうがウサギだろうが夫婦だろうが、狭い空間内で秩序ある社会生活を送っていくにはルールが必要ですよね。以前預かった犬を含めて家の中で五匹ほど多頭飼いしていたところ、私が家にいる間は完璧な静寂と秩序が保たれ、私が一歩外に出た途端に全員やりたい放題の無法地帯、ジェイちゃん超涙目wという事件がありました。(￣∇￣)

人の価値観なんて多種多様。他人にそれを押し付けることなく、迷惑をかけることもなく、さらに自分の価値観に基づいた行動とその結果に責任が持てるのなら、誰が何をしようとわりとどうでもいいと思う……。

みにらさん

あやたんのもふもふお尻とムスメちゃんのむちむちお尻♪ どちらもちょっと指でぷにぷに突いてみたくなる物体No. 1ですねー♡ 兎尻はコットンボールのようなシッポがまたたまらんのです。(By ジェイちゃん)

今ちょっと調べてみたところ、うさぎの顎は割れてる子と割れてない子がいるみたいです。もっとプクッと丸くて可愛い顎の子もいる……。多分顔の骨の形のせいだと思うのですが(あやたんは鼻の短い丸顔)。他のうさぎと比べてみましたが、あやたんはわりとハッキリと割れているタイプのようです。かくれマッチョな感じがまたたまらんですな(笑)。

お久しぶりです(*‘ω‘ *)
あまりにプリティなあやたんの姿に心惹かれてコメントに来ました(笑)
何て何て可愛いのかしら(´艸｀*)癒されました☆
最近は病気が悪化して全然落ち着きませんがまたこうしてもふもふを見に来れたら嬉しいです(*^^*)
藍蜜

セクシーお尻のあやたん！
これ、娘が五ヶ月ぐらいのムッチムチの時にうつぶせで寝ていた姿とよく似ていますね。
セクシーなのは、フトモモムッチリ感とかお尻との境目がくっきりしてるのとか…
兎尻をまじまじ見ながら何を言っているのだ私は

ワレアゴ！
他の兎ちゃんは、あご割れてないのですかね？

SINさん

まぁ、世の中には様々なヒトがいて、様々な考え方があるということでしょう。なにを善しとするかは、人それぞれということで。^ - ^
私も特に意味のない芸当（特に身体に負担のかかるもの）を動物に教える趣味はないのですが、犬、特に賢すぎて暇を持て余しているボーダーコリーなんかは、芸を色々と覚えることを生きがいにしていたりすることもあります。人間の子供がパズルをしたり、ゲームをしたりするのと同じで、犬によってはそういうのがゲーム感覚で楽しいみたいですよ。

SINさんの知っているウサギは、小学校とかで飼っていたウサギでしょうか？ 多分、もっとみっちり一緒に過ごせば、ウサギでも個々の性格の違いや賢さなんかが分かってくるのかも知れませんね。なんせあやたんは家中を自由気儘に走り回っているので。密な付き合いなのです。（笑

もふもふうさたんのマッチョなワレアゴ！ これぞギャップ萌え♡