『魔法は本当にあるのか』ぜひ、よろしくお願いします
2015年10月21日 (水) 10:54
 この作品は文学的かと問われると、少し心許無いが、それでも自分の秘密を語ったような気がして、個人的にはストレス解消にはなった次第である。やはり、小説はポジティブな意味での癒し効果があるし、元々の自分が小説を書くきっかけがそのようなことだったので、それを続けることが心の糧かなと思っている。
 もしかすると、当作品は酷いタブー作品に仕上がっているかも知れない。自分だけの思いを描いたので、他の人が読んでどう思うかが見当もつかない。しかし、今までだって自分の秘密を暴露してきたし、それが文学だとも発言してきた。今回もまた、そういう作品であることは間違いないだろうし、これに懲りずにまた書いていきたいと憤っている心持ちだ。
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