2015年03月07日 (土) 16:58
失礼いたします。
ボノボの親戚です。
モチベーションがあがったという趣旨の報告をさせていただいた筆者ですが、どうにも小説の更新が無く、鬱憤を募らせている読者さまも多いかと存じます。
…申し訳ありませんでした。
モチベーションが猛烈に上がった挙句、なぜか本編ではなく、ちょっとした短編のようなものがいくつも出来上がってしまいました…。
取り急ぎ本編も執筆致しておりますが、そちらはそちらでプロットの改編等がありまして、今現在6000文字程度という状況です。
そこで、お茶を濁すようで僭越なのですが、そのちょっとした短編の一つを掲載させていただき、もう暫しお待ちいただけないかと…。
2500文字前後で、比喩ではなく短いです。
序章と一章の間に、閑話という形で掲載とさせていただこうかと考えております。
かなり姑息な手段だと存じておりますが、何卒ご容赦を…。
…諸々と情けない筆者で申し訳ありません。
――以下追伸
…と、申した所なのですが、この短編は、実のところ結構なネタバレになるのではないか、と思い立ちました。
実は、投稿した際に、ちょっぴりとお酒の方が入っていたのです…。
今現在も少々酔っているのですが、やや覚めてまいりました。
色々と思い悩んだ結果、取り下げようという結論が出ました。
とはいえ、すぐに取り下げるのも気が引けますので、同日の午後24時に実行しようと思います。
再三にわたりご迷惑をお掛けし、申し訳ありません…。
柊ギンコ 様
や、正しくその通りで…。
先輩の家などに遊びにゆきまして、そこで発泡酒の方を数缶…。
筆者、お酒は好きなのですが、さほど強くはないのが玉に瑕です。