2016年12月06日 (火) 00:07
どうも、NOマルです。
突然ですが、単刀直入に言います。
北刀伝……三章で打ち切らせてもらいます。
四章をご希望の読者の方々、本っっっっっ当に申し訳ありません。
次に、理由(或いは言い訳)を述べさせて頂きます。
今回の事をきっかけに、思い立った次第です。話の構造事態は、何となくですが、出来上がってるんです(1→2→3みたいな感じで)。ですが、いざ文章にするとなると……。しかも、その間に挟む話も完全オリジナルとして考えなきゃいけないのですが、未だに思い浮かばないんですよね。
他に小説を書いているという事もあり、三章が終わった後、またダラダラと待たせてしまうというのも……と思い、苦渋の結果、こうなりました。
設定の考えもなしで、行き当たりばったり、試行錯誤しながらも続けてきた初めての小説。僕なりに思い入れのある作品でもあるので、決心するのにも、時間がかかってしまいました。
やはり、終わる時は、きちんと完結させるべきだと思い、決意致しました。
楽しみに待って頂いた方々、この度は本当に申し訳ありません。
長々と書いてしまいましたが、最後の最後まで、どうかご覧頂けたらと思っております。
“一言”
もしかしたら“ハ◯メ◯ン”の方で書く…………かも(優柔不断ですいません)