2015年04月28日 (火) 01:45
こんばんわ、引き続き三番茶屋の出番です。
今回、新たに短編を投稿させていただきました。
本編中では作者の心の歪みが表れているかもしれませんが、一つの物語として楽しんでいただければ幸いです。
それこそ、望外の喜びと言えます。
さて、話は変わり、執筆の傍ら他者様の作品や今まで敬遠してきた時代小説なんかを読んでいたりします。
高田郁さんの作品を薦められたこともあり、勉強がてら読んでいますが……
何なんでしょうかね、あの勢いは……
一晩で読ませるほどの勢いで、読者に息をも吐かせない展開、それでいて心に沁みるというのだから凄い。
本当に、形容しきれないほどに凄い。
速読しているわけでも、流し目に読んでいるわけでもないのに、ページを捲る手が止まらない。
プロだから、というそんな幼稚な根拠ではないのは確かですが、何故ああも惹き付けられるのかわかりません。
勉強のつもりが、ただ読み手に回っただけです。笑
まぁ、たまには純粋に活字を楽しむのもいいですよね!<いいよね!
さてさて、また話は変わり、
Twitterなどで「なろう」の作品の宣伝等もしています。
勿論、感想なども書かせて頂いております。
ぜひご希望があればご連絡ください。
「感想欲しいよー」とだけでもメールしてくれれば、ぜひ楽しませて頂きます。
それでは。