2011年03月17日 (木) 22:27
秘密の宝物、更新しました。
今回は関係とかです。
さて、自分小説に関してかなりの浮気者です。
現在なのはを書いていない時はいろんな小説のあらすじを書いたりしています。
プロットと呼ぶには足りませんが、全体のストーリーが見えるので、オリジナルは基本的にあらすじを書いています。
二次はある程度自由の余地がないといざという時に対処出来なくなるので、いっそのことということでプロットやあらすじは皆無だったりします。話は全て頭の中ですね。
はっきりとぶっちゃけますとね、自分パクるのが大好きですw
実行するか否かは別問題ですが、かなり作品が流されます。
「これはいいなぁ」「ここはこうして使えば……」「(小説読みながら)閃いた!」エトセトラ。
こんな感情が起こる度に、書き方や、ストーリーの展開、いろんなものが変わったりしています。
留まらない流れの主人公、村雨流留、自分Skypeなどで「負けない」と豪語していますが、これは結構チートに対するものとして生まれたチートです。
いろんな作品でチートがありますよね、殆どが最強設定です。負けなんて知ったこっちゃない感じです。負けから得るものもあるというのに。
この負けを知らない、というとこだけを抽出したのが流留です。設定上負けることはあります。ただ、殺し切れ無い。殺し合いならば、百回やって百回が相手の負けか引き分け、そういうキャラです。何もかも平凡よりちょっと強め、けれど設定一つで無敵。これがチートの見所だと自分は思っています。
閑話休題(←ズレた話を戻す、という意味らしい。「(ズレた話は)おいといて、(言いたかったことはこれだ)」みたいな感じです)。
どうせなので、はっきりとしたチートを書いてみようじゃないか。
書かない事には分かるものも分からない。もしかしたら書いたら分かることもあるかもしれない。
「こんなチートなら……まぁ、許容範囲かな?」みたいなチートを、書く!
チートを書く上で、
①設定をぶらさない
②徹底した強さ
③一話に一つ、厨二な名言(迷言?)を出す。
④話をないがしろにしない程度に無視する。
⑤おっちょこちょいな万能の神は出てこないんだからね!
さて、LMDC、留まらない流れ、二つを書く合間に書き切れたらいいなぁ。
次は東方が待っているからね!
以上、浮気者のミジンコ、通称ミジィ君でした。
べ、別に自虐してるんじゃないんだからね!
なるほど、デメリットですか。
それも楽しいです♪
デメリットや弱点がないともの凄い超人になってしまいますからね。