2016年02月08日 (月) 02:56
こんばんは、シュタイナーです。
一日中、寝てグータラしていたせいで眠れなくなったので更新してみました。
今回の話で、だいたいの内容は掴めるかと。
次の話辺りで詳しい内容をいいたいと思います。
唐突ですが支倉凍砂さんの作品は本当素晴らしいですね。
「狼と香辛料」は、前々からアニメも小説も買ってファンでしたが、「マグダラで眠れ」を買ってみて読んだら見事にハマりました。
あの人の作品はよくありがちなラノベ展開が薄いのと独特の世界観と雰囲気が大好きです。
バトル展開は一切ないのにかっこいいというか登場人物に痺れますね。
本人の頭の良さが滲み出てる様な気がします。
頭の悪いラノベを読みすぎたせいでしょうか。
時々こういう作品が無性に読みたくなります。
本当によかったです(安堵
それは大変でしたね、徹夜して身体を壊しても毒ですよ
すごい暇になったらかいてみたいです(錯乱