2014年10月13日 (月) 18:18
デミこんにゃくです。
さして重要でもないようなご報告になります。
さてこの度、改稿作業をなんとか返り討ちにしてやりました!
…………一章だけ!!
いやあ、直すところが多くて多くて、何度「光が……逆流する…………!?」となった事か……!(この報告はノンフィクションであり、話中の人物とは関係ありません)
最初だからと言うのもありますが、やっぱり勢いだけで書いていくのは良くないなあ、と再確認した次第です。
そんなこんなの苦労話はさておいて、遂に『ラックマン』も第四章が始まります!
第四章は主に、センティリア市街でのお話です。
少し理由がありまして、短めに締めてすぐ次の第五章に進めたいとも思っていたり、いなかったり……。
それでは、また『ラックマン』を宜しくお願い申し上げます!!
ドウサブロウさん、お久しぶりです!
誤字チェックの方はむしろ私がしなきゃならない事なので、そこまで気負わなくても大丈夫ですよ!
むしろ、私の方が責任感なさ過ぎの可能性がががが……。
なにはともあれ『ラックマン』はゆるく平常運転で常時運行中ですので、気長にお付き合い戴ければ!
お忙しい中、電車の中ででもさらっと流し読みでもしてもらえれば幸いでございます。