2016年09月01日 (木) 19:03
はじめまして、鋼ヶ嶺 流星と名乗らせて頂いております。
いざ、書き始めると次から次へと更新日が近づいてくるこの追いかけられている感、とても気持ちいいものですね。
あ、僕はMの人ではありませんよ?
余裕があるのでまだ楽しめているだけです。
追いつかれそうになると心が折れます。
しかし、知識不足も甚だしい中、それでも書いていこう、書いていきますとも、書いていった先に何かある。
いやあ、知識のなさはこういうのを書いていると如実にわかりますね。
現実をつきつけられていつも心を折りに来る感じはとても心が折れそうです。
とはいえ、徒然と地獄とまではいきませんが六道いずれとも言えませんが道無き道を書き出していこうと思います。
この文章を読んでくださった方には感謝を拙作を読んでくださった方には謝辞を
稚拙な小説を読んでくださりありがとうございますごめんなさい。