父が亡くなって十日経ちました。心の空洞は大きく何もしたくない気分ですが、現実には働かないといけないし、いろんな手続きをしていかないといかないし、それに・・・

　あまりにも悔いが多く、出来ることが他にもあったのではないかと考えることも多く、心から喜ぶことも笑う事も出来なくなっています。しかし、前に向いて歩いていかないといけないです。そうしなければ亡き父も浮かばれないから。

　少しでも心が晴れるなら、かなり心身とも疲弊していますが、少しずつ執筆活動をやっていこうと思います。少なくとも、もう書くことがなくなったと思うまでは続けたいですし。