2018年01月13日 (土) 22:12
こんばんは!! 通 行人です!!
感想100件書く!! 第4回ですが、今回は梅田 彩先生の『雪が夢を見つけた日』という作品です。
ジャンルはヒューマンドラマで短編作品です。普段あまり読まないジャンルですね。
『主人公の幼い妹が将来なりたいものを見つける』というストーリーです。
作中で描かれているのは、お正月の出来事なんですが、正月の空気感と暖かな家族の雰囲気が感じられる良い作品だと思います。
と、ここまで書いたんですが……「空気感」ってどうやって出せば良いんでしょうかねー? 梅田先生みたく上手く出来ん……ぐぬぅ!!
いや、自分なりに、あーでもない、こーでもないとすったもんだしながら書いているんですよ? 「あかん、コレ……ただ細かく説明しとるだけやんけ!?」とか「コレ……ただ単に描写が曖昧なだけやな……」とか、まぁそれが楽しくて書いてるんですが(笑)
コツがあったら教えて下さい。
オススメの作品も教えて下さい。
目標達成まで……あと96作品!!
自分も長編になるとどうしても細かい説明ばっかりになっちゃって
あれ?これって読んでて面白い?(; ・`ω・´)
まどろっこしくない?ってよく思います!
しかし…簡潔にわかりやすくしようとすると箇条書きになる不思議…解せぬ( ´•ω•)