第十三話と十四話です
2014年08月16日 (土) 11:57
 どうも、暑かったり雨が降ったりでどうにも憂鬱な夏を味わっている千里です。暑いだけなら冷房を求めてお客さんも来ようというものですが、雨が降ればわざわざファミレスまで歩く方も少ないです。大通りに有って5台でも駐車スペースが有れば、少しは客足も有るでしょうが……今現在、お昼時なのにお客さんは30席中3人。寂しいです。ちなみに嘘です。

 さて、連続投稿は初めてな気がします。あぁいえ、一番最初に5話分投稿していた、というのは有りますが、それは別としてです。今回の投稿は色々と呼んで下さる方の期待を裏切ったりそうでなかったりすると思いますが、何分本編に突入するまでが百合百合で恋愛物し過ぎていたので、ここからは本編らしく、ミリューネとファレイナの擦れ違いやヘクセとヘルタの甘い一時を描いていこうかと思います。あ、ヘルタというのは恵にちなんだ木下先輩のあだ名です。

 小説の内容を大雑把に説明しますと、百合っ子がご主人様と一緒に元の世界に戻る為にお化けと戦ったりして最終的には満月をぶっ倒すような、基本的にほのぼのとした作品です。下は小説のリンク、宜しければどうぞ。
http://ncode.syosetu.com/n1520ce/

 それでは、12時に予約投稿をしましたので、そろそろ出ている頃合いでしょう、出来れば店員よりも客が少ないという事態は避けたいので、お昼時に外食をするならば、多少の雨には負けずに近所のファミレスに足をお運びくださいね! 失礼しました。
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