悲しい事が続きます
2015年12月05日 (土) 00:22
お気に入りの作者さんが攻撃、口撃、を受けておりまして、その内容は読み続けるには辛い内容ばかりです。
執筆が止まっている事に対しての抗議文なのですが、創作者は繊細で無ければ良い物語は書けない物だと思うのです。
そんな繊細な方を責めれば潰れてしまうとは思わないのでしょうか?
気晴らしで攻撃するような大人気ない真似をされて執筆を止めた方が多くいます。
アカウントを用意してからの心無いバッシングとかどうなんだろう?
続きを読めなくなった作品達の責任を是非ともとって頂きたい‼
批判する位だから続き位書けるでしよ?
と挑発して見る書けるモンなら書いてみやがれ‼
ついでに新作とか書いてみたら?本出せる位の奴批判する位だからかけるでしょう?
俺のお気に入りを返せ‼…>_<…
コメント全2件
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マックス
2015年12月06日 00:50
お久です!
まあまあ元気ですが、見るに耐えない罵詈雑言の数々、悪意の塊で傷付き かえって書けなくなるなんて悪循環止めて欲しいです。

趣味でないなら読まなければ良いし、執筆が遅ければ続きを楽しみに気長に待てば良いのです。

プロだろうが、アマだろうが筆の遅い方はいるのです。

その時間をワクワクしながら待てないなんて何かに毒され過ぎでは無いかと、時刻表の無いマッタした時間の過ごし方の出来ない余裕の無さと言うか何と言うのか…

楽しいひと時を頂いている喜びを感じ、感謝している俺としては悲しい 苦しい 切ないのです。

続きが早く読みたい気持ちも分かり過ぎる位分かるのですが、褒めて伸ばす方が鞭打つより良いと思います。

建設的な批判なら有りだとは思うのですが、「俺色に染めてやるぜ」的な物とかどうかと思う。

愛好家は良いが、プロの評論家気どりとか、マニュアの知識バリバリの批判とか要ら無いと思う 批判を受けるそこにこそ作者さんの味が隠れていると思う 伸ばすべきで潰すべきでは無い 所詮偏った知識で書いているものを偏った知識で批判とか…

今書いている内容も要らん事を書いている自覚は在る 自覚は有るが好きな作品の養護位したい気持ちも察して欲しい…
お久しぶりですね。お元気そうで……と言いたいところですが、それは悲しいですね。人間、誉めるよりけなす方を好むのですね……。