ものかきからもらってきました～！


今回のバトンはセリフ連想バトン！


やり方は簡単！

・次のセリフを言いそうなキャラを挙げる！

・一人称、口調などは自由に変えてＯＫ！

・キャラの範囲は自由に決めてＯＫ！


ではさっそく、真夜中のバトン、レディーゴー！！














１．「待て！今、決めポーズを考えている最中だ！話しかけるな！」


これは～・・・明らかにリリーだな（汗）


リリーの場合・・・


リリー　「待って！今決めポーズ考えているの！う～ん・・・リーダー達はこうだから～・・・ごめん、後にしてくれる？」


がばね　「あぁ・・・確かにそう言うだろうな（汗）」


でしょ？


２.「どんなに逃げても無駄よ？・・・捕まえてあげる」


これは真っ先に・・・うちのチート三人娘が思い浮かんだ（汗）


リリーの場合・・・


リリー　「逃げてもむだよ！絶対にあたしが捕まえるんだから！！」


アイリスの場合・・・


アイリス　「ふふ、逃げられると思った？逃げても無駄よ。すでに闇の者達にあなたのオーラ等は認識させている。どこへ逃げようと・・・捕まえてあげるわ。私が」


キールの場合・・・


キール　「フフフフフ♪逃げても無駄だけど、追いかけっこもいいわよ♪捕まえて・・・精神破壊して皆と遊んであ・げ・る♪」


こわっ！


キールは怖い（汗）


ダリア　「怖すぎますわよ！！」


３.「いつもへらへら、へらへら笑いやがって・・・ムカつくんだよっ！！」


これはもう・・・がばねだよね～！


がばねの場合・・・


がばね　「へらへらへらへら笑いやがって・・・ふざけんなよ！そうやっていつも笑いやがって・・・ムカつくんだよてめぇ！！」


アイリス　「ふふ、誰に対しての怒りでしょうね？」


４.「あぁ・・・・・・あんた“空っぽ”なんだね・・・・・・」


これは・・・全員に言わすか？


リリーの場合・・・


リリー　「あなた・・・頭の中身空っぽなの！？」


がばねの場合・・・


がばね　「あんた・・・空っぽなんだな。何もかも」


アイリスの場合・・・


アイリス　「ふふ、哀れなものね。あなたの全て、もう空の状態ね」


キールの場合・・・


キール　「フフフフフ♪わたしが精神破壊したから、もう中身空っぽね♪フフフフフ♪かわいそう♪」


ダリアの場合・・・


ダリア　「ちょっと！あなたの中身はどうなってますの！？空じゃございません！？」


チェリーの場合・・・


チェリー　「あんさん・・・中身空になってもうたんやな？・・・哀れすぎるで」


アマリリスの場合・・・


アマリリス　「空っぽです～？どうして空っぽです～？」


・・・何が空なのかしら？


５.「強がんなくてもいいよ。たまには弱音吐いてもいいんだよ？」


これは・・・リリーとがばねとアイリスとチェリーで！


リリーの場合・・・


リリー　「強がらなくてもいいのよ？あたしには、弱音吐いていいんだよ♪あたしが受け止めるから！」


がばねの場合・・・


がばね　「強がらなくてもいい・・・。あんたらしくもない。たまには弱音吐けよ？じゃねぇと・・・おれが見てられない。そばにいるからよ、な？」


アイリスの場合・・・


アイリス　「ふふ、強がっているわね。私に隠し事は無駄よ？心の中読めるの、知っているでしょ？まぁ、読まなくてもあんたの事はお見通しよ。弱音でもなんでも吐きなさい？私は・・・あなたの親友よ」


チェリーの場合・・・


チェリー　「強がらんでもえぇで？誰だって弱音吐くもんやで！うちかて吐くで？うちが聞いてそばにいるさかい、話て～な？」


キール　「フフフフフ♪皆優しいわね♪」


６.「・・・・・・・・・味噌汁が薄い」


これは全員だな！


リリーの場合・・・


リリー　「・・・・・・あれ？このスープってこんな味？・・・薄すぎるような？」


がばねの場合・・・


がばね　「・・・薄いなこの味噌汁（汗）なぜこうなったんだ」


アイリスの場合・・・


アイリス　「・・・薄いわね。もう少し味噌を入れないと」


キールの場合・・・


キール　「・・・フフフフフ♪薄いわ♪このスープ・・・何かしらね♪」


ダリアの場合・・・


ダリア　「薄すぎですわよ！！なんですのこのスープ！？何が入っていますの！？」


チェリーの場合・・・


チェリー　「・・・薄いねんな～これ！もうちょい濃くせなあかんで」


アマリリスの場合・・・


アマリリス　「あれれ～？これ薄いです～！何です～？」


・・・味噌汁知ってるのはアイリスとがばねのみ！


リリー達の世界に味噌汁はないわな（汗）


７．「男がパフェなんて女々しいもん食えるかっ！」


がばね　「いや、食う奴は食うと思うが（汗）」


アイリス　「ふふ、現実世界にはスイーツ男子とか、甘いもの好きな男性もいることですし」


うんうん！


パフェは女々しくない！


てなわけで次行ってみよう！


８．「本当にもう俺達、わかりあえないのか？」


これは・・・リリーとがばねかな？


リリーの場合・・・


リリー　「ねぇ、本当にわかりあえないの？あたし達じゃ・・・ダメなの？」


がばねの場合・・・


がばね　「本当におれ達、わかりあえねぇか？おれは・・・あんたを攻撃したくねぇ」


アマリリス　「わかりあえるといいです～♪皆仲良くいくです～♪」


９．「あははっ♪良いではないか良いではないか♪」


時代劇か？


んじゃ・・・リリーとキールで！


リリーの場合・・・


リリー　「あっはっは♪いいじゃんいいじゃん♪楽しいし♪」


キールの場合・・・


キール　「フフフフフ♪いいじゃない♪フフフフフフ♪」


チェリー　「キールはん・・・怖いで（汗）」


うん・・・確かに（汗）


１０．「・・・・・・いいさ・・・・・・どうせ俺など、影が薄い存在だ・・・・・・」


そんなキャラうちにはいねぇ！！


皆個性的で主張しまくるし！


がばね　「特にリリーはな（汗）」


チェリー　「いや、ダリアはんもけっこう主張するで？」


ダリア　「どういう意味ですの！？」


１１.「おまえの願いは何だ？おまえは何のために戦う？」


これは～・・・戦闘組いきましょう！


リリーの場合・・・


リリー　「あなたの願いは何？そこまでして・・・どうして戦うの！？」


がばねの場合・・・


がばね　「あんたの願いって何なんだ？そのために、おれと戦うのか？」


アイリスの場合・・・


アイリス　「私は心が読めるからわかっているけど、あえて聞くわ。あなたの願いは何？何のために戦うの？」


キールの場合・・・


キール　「フフフフフ♪何のためにこうして戦っているのかしらね♪願いがあるの？今からやられるのに・・・♪」


チェリーの場合・・・


チェリー　「あんさんの願いはなんや？戦う理由はその為でっか？」


ダリア　「わたくしは非戦闘組ですから、戦いませんわよ！？」


はいはい（苦笑）


１２．「このまま時が止まってしまえば、どんなによかったかしら・・・・・・？」


これは～・・・リリーとがばねとアイリスで！


リリーの場合・・・


リリー　「このまま時が止まったら、皆とまだ一緒にいられたのかしら・・・？」


がばねの場合・・・


がばね　「このまま時が止まれば・・・おれがあいつに好かれてしまったばかりに、皆を巻き込まずにすんだだろうか・・・」


アイリスの場合・・・


アイリス　「・・・このまま時が止まれば、私は、あんたの全てを奪わずにすんだでしょうに」


アマリリス　「皆・・・悲しんでいるです～？」


憂いばかりだね（汗）


１３．「ギャーギャーうるせぇなぁ・・・ここは動物園か」


これはもちろんツッコミ担当がばねとチェリー！


がばねの場合・・・


がばね　「だぁぁぁ、ぎゃぁぎゃぁうるせぇなぁ！！ここはいつから動物園になった！？」


チェリーの場合・・・


チェリー　「わ～、騒がしいでほんま！ここは動物がすんどるんでっか！？」


リリー　「二人とも絶賛ツッコミ中♪」


なんじゃそりゃリリー（汗）


１４．「おまえなぁ～言葉にしなきゃ伝わるものも伝わらないぞ？」


これは～・・・リリーとがばねとチェリーかな？


リリーの場合・・・


リリー　「ちょっとちょっと！ちゃんと言葉にして言わないと、伝わるものも伝わらずに終わるわよ！」


がばねの場合・・・


がばね　「おいおいおい・・・言葉にしねぇと意味ないだろ？それじゃあ伝わるもんも伝わらねぇぜ・・・」


チェリーの場合・・・


チェリー　「あかんあかん！それじゃあ伝わるもんも伝わらへん！言葉にせなあかんで！」


アイリス　「ふふ、まぁ言えてるわね」


１５．「俺は、おまえの事がっ！好っ・・・す・・・好っ・・・す・・・・・・・・・・・・スライスチーズって美味しいよな」


これはもちろんがばねと・・・ツンデレなダリアで（笑）


がばねの場合・・・


がばね　「おれは、あんたの事が・・・す・・・す・・・すっ・・・すす・・・すまん、やっぱ何でもねぇ（苦笑）」


ダリアの場合・・・


ダリア　「わたくしは、あなたの事が好っ・・・す・・・・す・・・すっ・・・スイトピーよりも、わたくしはダリアの花がいいですわ！」


アマリリス　「どうしてスイトピーです～？」


それはダリアに聞いて（笑）？














さて、次に回す人は・・・とりあえずフォックさんとリアルルイージ！


あとはこれを見た方でやりたい方はご自由にどうぞ♪