2014年10月12日 (日) 02:07
まさかこんなにも早くに生存報告なんてすることになるとは…
はい、完全に行き詰まっています。
なんというか…以前まで自分が書いてきたような確信に近いような…なんて言えばいいんでしょう。
感覚と言いますか…
とにかく、モチベーションの類ではなく、もっと複雑な…ちょっとしたスランプのような、感覚麻痺に近い症状と言いますか、ね。
まぁ、スランプとかの前にこんな小説のクオリティでそんな言葉はただの戯れ事なんでしょうけど、ね…
あれだけ14話のあとがきで大口叩いといてこのていたらくはないですよね、すみません。
もっともっと本を読みましょう。
私がよりよい小説を書くためには、もっと文章を、言葉を知らなくては。
ということで、次話投稿はかなり不安定になるかと。
数少ない読者様達には真に申し訳ないと感じております。
ブックマークも一応10件もして頂いているというのに…
もっと、私は頑張らねばなりませんね。
まぁ、出来る限りの努力は惜しまないつもりですから。