「畜生の島」開戦じゃー!
2014年12月16日 (火) 22:42
 男もすなる日記といふものを・・・
 というわけではありませんが、ファンタジーも歴史ものも書いたことがないのに、戦国時代を舞台にファンタジーらしきものに手を出してしまいました。
 竹生島に生まれ、掟に生きる異形の女性と大谷吉継の愛と悲しみの物語を描こうという目論見ですが、果たしてどうなることやら。
 私は、本来は文学賞への応募を一番に作品づくりに取り組んでいますが、今作は着想が降ってわいてきたので一時の熱情を「なろう」さんで形にしてみたいと思っています。
 形になるのかな。ファンタジーが畑違いなので全く予断を許しません。
コメント全4件
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彩杉 A
2016年01月24日 15:27
轟幻志郎さま

ようこそおいでくださいました。

レビューがついたのが泣けるぐらい嬉しいのですが、

それによって今回のように読んでくださる方がいらっしゃって

感無量です(ToT)。

最後までお付き合いいただけることを切に願います。

頑張ります。
退会済
2016年01月24日 13:59
はじめまして。

畜生の島は文章と発想が素晴らしいと紹介されて閲覧中です。

二話まで閲覧しましたが面白いです。

これからも頑張って下さい。
彩杉 A
2014年12月17日 21:29
本当にいつもお立ち寄りありがとうございます(ToT)感謝。
時代考証やら史実との兼ね合いやらで、どうにも山あり谷ありです。
長い目でお願いします。
夢逃避
2014年12月17日 19:50
今回も楽しみに読ませていただきます♪