2014年12月16日 (火) 22:42
男もすなる日記といふものを・・・
というわけではありませんが、ファンタジーも歴史ものも書いたことがないのに、戦国時代を舞台にファンタジーらしきものに手を出してしまいました。
竹生島に生まれ、掟に生きる異形の女性と大谷吉継の愛と悲しみの物語を描こうという目論見ですが、果たしてどうなることやら。
私は、本来は文学賞への応募を一番に作品づくりに取り組んでいますが、今作は着想が降ってわいてきたので一時の熱情を「なろう」さんで形にしてみたいと思っています。
形になるのかな。ファンタジーが畑違いなので全く予断を許しません。
ようこそおいでくださいました。
レビューがついたのが泣けるぐらい嬉しいのですが、
それによって今回のように読んでくださる方がいらっしゃって
感無量です(ToT)。
最後までお付き合いいただけることを切に願います。
頑張ります。