2017年01月16日 (月) 23:13
具体的には書き(け)ませんが、苛酷であったことは間違いありません。
二度は経験したくはありませんが、小説には活かせると考えています。
そして小説を書けること、お読み頂けことに改めてとても幸せを感じております。
それもあってと考えますが、もう一つ以前から構想を練っていた物語が急速に形になってきています。
かなり前に活報でも書いたと思いますが、いわゆる転生物です。
まだまだ文章に起こせるほどではありませんが、いずれ日の目を見させられれば、ご一読をよろしくお願いいたします。