小ネタ(プチ小説ともいう) かみいわ(神に違和感を感じる俺)の場合
2011年10月21日 (金) 23:58
~氷結界の裏側~

舞姫「もう!またボロボロにされたの!?少しは進歩しなさいよ!!」

蒼痲「無茶いうなよ!?あんなチート三人衆に勝てるわけねぇ!!(氷結界の秘薬飲みながら)」

舞姫「あのねぇ…あんたが飲んでるソレ。タダじゃないのよ?」

蒼痲「だろうな。ちなみに、いくらくらい?」

※蒼痲が氷結界について一週間が経過しています

舞姫「そうねぇ…一粒、一週間分の食費分くらいかしら」

蒼痲「ちょ!?たかっ!?1日一粒消費してるから…」

舞姫「まぁ、ざっと1ヶ月ちょっとの出費ね。というか、もっとあるか」

蒼痲「…ごめんなさい、俺が不甲斐ないばかりに(土下座)」

舞姫「え!?いや、謝られても困るんだけと!?(実はからかってた)」

蒼痲「な、なぁ!手伝えることあるか!?薪割りとかならまかすろ!!」

舞姫「だ、だから!」

蒼痲「そういや、食器かたしてなかったよな!?待ってろ!片付けてくる!!」

舞姫「あ、ちょっと!!……もう…あんたがそばにいればいいのに…って、なに口走ってるのよ私!!」

※ちなみに、氷結界の秘薬の値段は二百粒いり千円です。(だが吐くほどまずい)
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