2017年11月28日 (火) 13:16
まぁ、なんとなく3・3と言うのが一番の理由ですw
とは言え。
利用マニュアルの評価システムのページの評価する場合の注意事項として
.....
▽低評価の際のマナー
1ptや2ptを選んだ場合など低評価をする場合は、誰もが納得できる理由にしてください。また、感想が一言のみというのも好ましくありません。作者に対する配慮をお願いします。
.....
との記載があります。
つまり、1ptや2ptは低評価(逆説的に4ptや5ptは高評価)であると、サイト側が言ってるんですよ。
故に、基本的には中庸(3pt)。「こいつァすげぇ!」とか「これホント大好きー♪」な気分になったら崩れる、ヤワな中庸ですがw;
要するに
1pt とても悪い
2pt 悪い
3pt 普通
4pt 良い
5pt とても良い
と、判断した上で、己の心の赴くままに評価ポイントを入れてる訳です。
まぁ、私は専門家ではないので、評価基準は完全に私個人の嗜好を元にした判断になるのですが。
では、具体的にどんな時に低評価(1ptや2pt)をつけるのか、と言えば……
1)誤字、脱字、誤用、矛盾が目につく
【例文】『迎いから来た伊藤は私には「此処から去れ」と言うと、きびすを返して伊東は通り過ぎた。』とか。こんな文章があると、正直読む気が萎える。
【解】誤字は『迎い→向かい』『私には→私は』『伊東→伊藤』で訂正。つか伊東は削除した方がスッキリすると思う。
加えて“向かい(正面)から来た人物が『きびすを返し』て通り過ぎる”とか、伊藤の歩方がムーンウォークな謎。
2)冗長、あるいは短い。
【例文】『主人公は町を出た。町を出ようとしたら、門番に声をかけられた。門番と話をした。門番に出国料を払った。主人公は町を出た。』とか。
【解】我ながら酷い例文だな(笑
上記例文の場合は、箇条書き文の全てを1つの文章にするとして『町を出ようとした主人公は、声をかけてきた門番と雑談がてら出国料を払い、悠々と町を後にした。』とか。(ベストな解ではないけれど)
まぁ、こんな感じですかね。
基本的には、『“私にとって”読み易いか否か』が判断基準です。