すみません、間に合いませんでした。
モンゴル土手歩兵です。

7回目のプロット練り直しも終わったのですが、4ヶ月使っても満足する域までは達しないんだなぁと呆然としています。
このまま8回目に突入するには抜本的な組み直しが必要になりそうなので、とりあえず現在本文の執筆に入っています。

物語を進めるために必要な会話や行動は、プロットの段階で一通り書いてあるので後は状況の補足を地文で書くだけなので後１週間ほどでできそうです。
その後、見直しで１週間、この作品のモチーフとなった方に二次創作の許可をもらえないか伺おうと考えています。
その返答待ちの期間で２週間見たとして、９月の末には投稿を始めます。
許可がもらえませんでしたら、そのままオリジナルキャラで始めます。

私はクーンツ先生著作の「ベストセラー小説の書き方」を手本としていて、今回は初心に帰るつもりもあって出来る限りプロに近い作業をこなそうと考えていたのですが。
この著作の中でクーンツ先生は3000ページの原稿を書いた後に、今度はそれを800ページになるまで削りながら改稿するんですよね。
そこまでは出来ないけど自分に出来る範囲で頑張ろうと考えていましたが、甘かったです。
クーンツ先生も別に無理がしたいわけではなく、やる必要があるからやってるだけなんですね、それがわかりました。
引き続き頑張ります。