学生時代のノートの切れ端より
2018年06月08日 (金) 17:52
恋は夢。
こうあって欲しい。こうしたい。
だから、誰でもいつでも恋することはできるし、
唐突に終わる。
愛は鎖。相手に与え続けるもの。
あの人に幸せになってもらいたい。
だから、尊く、深みに嵌まっていく。
恋愛は人生最大の娯楽。
これ以上に素晴らしいものも無ければ、
これ以下に酷いものもない。
結婚は覚悟と現実、つまり生活そのもの。
だから、
恋愛できても結婚できない人もいるし、
結婚していても恋愛していない夫婦もいる。
・・・そんなこと考えてた時代もあったね。
時は過ぎ、みんな無くなってしまった。