皆様ごきげんよう。
いかがお過ごしですか？
私は今大変お腹が空いています。
おでんはあまり好きではないので関東煮という名称を知らない世代です。
京都も風景としては好きですが京都の人には痛い目に合わせ続けられてるので個人的にはあまり好きではないです。
同じ理由でぶぶ漬けがお茶漬けを指すものだと最近知りました。
拙作、マナー講座の方でぶぶ漬けを投げつけるどうのこうのというシーンがありますが、あれは漬物的な何かを投げつけるシーンを想定して書いたのです。
白米がどうのこうのと言ってるのもそういう為です。
決してお茶漬けを投げつけるシーンを想定したのではないのです。
京都の人がさらに狂暴化している誤った想像を招いてしまいかねない表現でした。
自身の勉強不足と重ねてお詫びいたします。
大変申し訳ありませんでした。

「耳をすませば」でも月島雫ちゃんが言っている通り、小説を書くって本当に勉強しないといけませんね。
マナー講座に関してはマナー本片手に書いていたのでそこらへんは大丈夫と高を括っていたことに足をすくわれましたね。
まぁお茶漬け投げつけるってどんな状況だよ、いくら何でも危なすぎるだろって感じでちょっと面白いのでそのまま残しておきます。
次にこういうことやらかさないための戒めとしても機能してくれるでしょう。

ではでは。
ここまでお読みいただきありがとうございました。