こんばんは、暑い日が続いていますね。とろけてしまいそうです(>_<)
皆さんも熱中症には気をつけてお過ごし下さいませ。

さて、先日下読みの方に依頼した作品の感想が届きました。
全体的に自分の良いところと悪いところが再確認でしました。
ダメ出しに関してもとてもためになりました。

まず、来年の公募予定だった「キル・切る・着る」は、メッセージ性が伝わりにくく、そのメッセージに関しても年齢層に見合っていないとご指摘されました。
たとえ話が面白くとも需要の問題で落とされてしまうと。そして、戦闘描写が弱いとも言われました。練習あるのみですね(>_<)

「センチメンタルバイブレーション」。こちらは、とても高く評価して頂けました。ただ、こちらに関しては要素がまだまだ薄い、まだまだ掘り下げられると言われました。しかしながら、文章レベル、メッセージ性、ストーリー展開に関しては戦えるレベルだと仰っていました。

「放課後の風歌」は、良くも悪くもでした。良くも悪くもなので割愛です笑

自分の良さ（惹きつける要素と感受性の表現）があるのでどんどん伸ばせと言われました。そして、貪欲にチャレンジしろとも。

一言いいたいことは、時間が全く足りない……笑
いくらあっても足りない。
時間を見つけて頑張るしかないなぁ。
また、「センチメンタルバイブレーション」と「放課後の風歌」に関してはまた読んで頂けるようです。
感謝感謝です。
頑張ります(^ ^)