2018年05月06日 (日) 00:14
ごぶさたしております、作者です。まぁこのページの更新で作者じゃなかったら怖いんですけどね、ふふっ……。
以下、近況報告と本題です。
更新が途切れ、音信不通になり、大変申しわけございませんでした。
現在、インターネット環境を離れておりまして、作品は書いていたのですが更新がストップしてしまいました。現在も回線は引いておらず、次の予定は未定なのですが……。なにがあるか分からないものです。
でも、今日はネットカフェなんですが、原稿データを持ってきたので投稿予約登録という形で更新再開をいたしたいと思っております。現在連載中の<3章>が書き上がっておりますので、終盤まで滞りなくお届けできるかと思います。大変お待たせいたしました。
つきまして、予約と投稿のスケジュールは以下の通りとしたく、お知らせ申し上げます。
まず、お詫びの意思として、更新が途絶えた2月下旬から今までの分、通常の週一更新を滞りなく行なっていた場合の話数として10話分ほどを毎日22時に更新いたします。
それ以降はとりあえず通常ペースということで、毎週金曜22時に更新という形にしたく思っております。まとめると以下の通りに。
【5月中】
・5~15日 (毎日更新)
・18日 (↓以降、毎週・金曜日に更新)
・25日
【6月中】
・1日
・8日
・15日
せっかくなのでこれまでのあらすじも書いておいちゃいましょうか。
【これまでのあらすじ】
テスタード三年生の過去を知り、彼を救い出して、ついでに学院祭出展の面倒も見てもらおうと奮闘したスフィールリアは、ついにすべての条件を整えて魔王の使徒ノルンティ・ノノルンキアとの戦闘に挑む。
魔王召喚に王手をかけられたテスタードたちが打った起死回生の策によって、再度の勝利のチャンスを得る人類戦力であったが、その鍵を握るスフィールリアは敵の包囲網に孤立させられてしまう。
大ピンチに陥った彼女を救ったのは、聖剣と勇者の力に目覚めたアイバ・ロイヤードであった!
こんな感じとなります。ヒナちゃんの機器が順調ならいける……!
本当、大変お待たせして、申しわけございませんでした(汗)。
★
それともうひとつお知らせですが、約束されていたエタ作品『逃亡勇者』を、次アクセス時に削除いたしたいと考えています。
理由は2つあり、ひとつは、元々、別所で投稿してエタっていたこの作品をなろうで見てもらったらどのていどの反応があるのかが知りたくの投稿であり、その目的は充分に果たされたこと。
もうひとつは、息抜きで書いていた新作を2作品ほどと、『スフィー』の短編を新しく投稿しようかなー……と考えているためです。作品欄がいっぱいになるとワケが分からなくなるし、その中にエタ作品が混じっているとカンジ悪そうだなと思って……。
と言ってもこれらの投稿はもうちょっとあとになると思います。
『逃亡勇者』の方は元サイトに残してありますので、検索でもかけてもらえばいつでも読めると思います。ご評価、ご一読いただきまして、本当にありがとうございました<(_ _)>
★
現在は『スフィー』第<4章>を製作中です。
まぁ、今回見通しの甘さが際立った<3>章でしたので……よい機会だと思ってしっかりと書き溜めとチェックを行ない、次こそは順調・安定をモットーに投稿マラソンできたらと思っております。
ホントにもう当初の想定より膨れ上がっちゃって……開き直って前後編にするなどの前提で、少しでもコンパクト化した方がいいのかもしれないですね。とりあえず今回は書くつもりだったことをまず書き切ろうという方向で開き直りましたが……。
あ……次回予告どうしよう……。
そんなワケで次アクセス時まで、わたしは一切作品関連ページをチェックできませんが……それでももしご感想や声援などいただけましたら、絶対に次きた時に見て原動力にいたしますので、どうぞ(ありましたら)よろしくお願いいたします!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
あと、一応チェックはしたんですが、もしも誤字脱字や表記ユレがありましたらスミマセン!
そっと報告しておいていただけたら助かります!><
では、次の投稿は新章スタートからですね!
また、よろしくお願いいたします!<(_ _)>
ありがとうございます!
今度こそしっかり歩みたいです!
はいにゃさん>
こちらこそありがとうございます、お読みいただけてうれしいです!
少しでも楽しんでもらえたら幸いです。