(恐らく)初めまして、此の度『月夜のクンストメルヘン』という小説を投稿しました。基本的には一話完結という形式でやっていきたいと思います。少しでも多くの人が楽しんでくれますよう、神(機械仕掛け)に祈りを捧げます。

そういえば今日は作者の誕生日であります。読者様方の感想・意見が欲しいですねえ(チラッチラッ)
まあ、茶番は置いておきまして(そもそも誰も読んでなかったら茶番にも程がある悲しい事態)。これ以降、活動報告は小説本編に合わせて更新し、登場人物の紹介等をやっていく予定です。
それでは本日の登場人物紹介。



語り手の少年
能力：？？？

『アーカーシャの書庫』の番人、主人公(という名の読者視点の人物)を書庫に連れて来た張本人。
外見は10代前半の少年。全体的に色素が薄く、肌は白い。髪は赤に近い茶、眼は緑の蛇眼。落ち着いた雰囲気と服装を纏う(白いワイシャツの上に茶の袖無しベスト、下は紺のズボン。首元の赤いリボンが唯一の(本人的には)お洒落)。



『能力』とはどういうことなのか、次話を読めばわかるかと思います。更新をお待ちください。

それでは皆様。お休みなさい、よい夢を。