2015年04月15日 (水) 15:15
はじめまして、ねこすいと申します。
この度なんの気まぐれか、小説を投稿してしまいました。
ありきたりな内容の上、最初と最後だけ思いついても途中が出てこない厄介な頭ですので、ぼかしぼかしの文章ですが、ちょっと切なく思っていただければ小さくガッツポーズします。
ここから少し裏話です。
ご自身で想像して楽しまれたい方はそっとお戻りください。
なんとなく書きづらかったので、箇条書きで。
・制度のイメージは中世ヨーロッパ。王、貴族、平民がいる
・主人公の通う学校は貴族や裕福な平民が通っている。初等部から高等部まである
・主人公と"友人"、"彼"(主人公の想い人)は貴族。きっと位が高い。公侯伯辺り。"彼女"("彼"の好きな子)は多分平民
・主人公は見た目は静かで大人しいけれど、中身は少しお茶目かもしれない。趣味は人間観察
・"友人"は女の子にモテる女の子。友人がスカートを履いている様が思い浮かばないから、きっと緩めの貴族社会。口うるさい人は絶対いる
・"彼"、"友人"、"彼"の親友(このお話では出てこない)は幼なじみ
・"彼女"は乙女ゲームの主人公で、中身は転生者かもしれない。逆ハーレムを狙っているかもしれない
…ざっとこんな感じでしょうか。
以上、ねこすいの脳内設定でした。
さて、今後は活動するのかといいますと、そういうわけでもなく。
もしも何か書けたら、また気まぐれに載せるかもしれません。
長々とお付き合いありがとうございました。
またお会いすることがありましたら、構っていただければ幸いです。
それでは。