某擬人化国家の沼にズブズブつかりつつも、いつか完結させたいと思っていた悪役令嬢の続きを書きました。
まだ終わっておりません。本当は全部書き終わって一気に載せてはい終了！みたいな予定だったんですが、めっちゃよそ見してます。そっちはワードで打ち込んで完結させたら予約で１日１～２回更新で乗っけようと思ってるんですが。
でもって、執筆中小説のところに書き込んで放置しているのもあるので、それもなんとか形にしていきたいものですね。

話しは戻ってミラーナさん。やっと気持ちが上向いてくれました。気が強くて「君なら僕がいなくても一人で生きていけるよね」と言われるタイプなんですが、結構内向きに抱え込む性格でして。逆にヒロインのリーシャは「そんな事いうなんてひどいっ！」と表に出しても嫌われない世渡り上手です。

この先、ちゃんと終着点にたどり着いてくれるかわかりませんが、ぼちぼち書いていこうと思います。





最近、悪役令嬢系の小説を食い入るように読んでおります。１年半も離れていると多種多様の悪役令嬢が出てきて、とっても面白いですね。