仕立屋の店長視点のまとめ1-ひとつの花

2017年 10月10日 (火) 21:05

 「すべて ひとしい ひとつの花」は、やたらキャラが多い群像劇なので、視点別でまとめてみました。
 ネタバレありです。

 リストヴァー自治区に店を構える仕立屋の店長、老婆クフシーンカ視点のシーンのまとめです。
 仕立屋の店長クフシーンカ視点のシーンのまとめその1です。


 ◆第七章 二月七日
 リストヴァー自治区東部バラック街が、大火に見舞われた。自治区唯一の国会議員ラクエウスを通じて政府に支援要請を出したいが、連絡手段がなかった。
 137.国会議員の姉……(後半)クフシーンカは、自治区民から弟の国会議員ラクエウスに連絡するよう懇願される。電話が不通で、ラクエウス議員の安否は不明だ。(前半はローク視点)

 ◆第八章 北へ
 大火に見舞われたリストヴァー自治区東部バラック街の復興について、有力者たちが話し合う。
 156.復興の青写真……リストヴァー自治区の農村地帯。区議宅に自治区の主立った面々が集まっている。その席には、仕立屋のクフシーンカも着いていた。この辺りがアーテルの飛び地になることを願う有力者たちを、冷ややかな目で見る。

 ◆第十一章 南は
 国会議員ラクエウスが、立て続けに起きた禍の後、初めてリストヴァー自治区に帰還する。姉クフシーンカは、収集した情報を弟のラクエウスに伝える。
 213.老婦人の誤算……リストヴァー自治区唯一の仕立屋にも、ラクエウス議員の帰還が伝えられた。今、自治区外がどうなっているのか、ラジオの報道以外では何の情報もない。酒屋が放った偵察は、未だに戻っていなかった。きっともう生きてはいないだろう。
 214.老いた姉と弟……ラクエウス議員が姉の待つ家に帰った。改めて、自治区の有力者たちの派閥と、星の標と星の道義勇軍の方針の違いを説明した。クフシーンカはこの一カ月間で得た各派閥の動きを弟に語った。

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