生存報告~
2013年11月06日 (水) 00:56
 4ヶ月ぶりの生存報告です。
一向に進んでなかった移行作業もルビの使い方を知って早くなるかと思いきや、今度はリアル事情が修羅場る始末。
報連相って大事ですよね!
まぁそっちは一段落したので、暫時移行作業を進めて行きます。
ハーメルンって丸コピペしても反映されるんだろうか……まずそっちに移行しようかな……

 そういえば、Kyoさんの所の三次創作にお邪魔させていただきます。
なんか空気読めてない感じのキャラになりましたが、どう料理してくださるのか楽しみです。
まぁ副産物としてどうしようもないな、コレ。みたいな能力を幾つか思いついてしまったので晒してみる。

『逸筆入魂(オーバー・ライター)』:既存の存在に『文章』を上書きする能力。
 概念付与(イデア・エンチャント)の一種。
アカシックレコードに記された記述に干渉し、事象の変更を可能とする。
この能力に掛かれば、『道端の』石ころが『神を貫く』石ころに、『ただの』小枝が『天地を裂く』小枝に、『変哲も無い』外套が『全てを跳ね返す』外套に、『不死の病に冒された』少女が『健康優良な』少女に、『死んだ』人間が『生きている』人間になってしまう。
ただし、元々付与された事象を改変する事が限度であり、石をパンに、水をワインに、等、存在そのものを改変する事は出来ない。
『食べられる』石や、『酩酊作用のある』水に改変する事はできるが。

『捩れ時計(ディストーテッド・クロック)』:存在の時間を書き換える能力。
限定的時間操作型能力。
対象物の『未来』を『過去』に書き換える事で、未来を既に去った物として、対象物を抹消する事が出来る。

『天上天下古今無双』:完全無欠の肉体。
究極の身体能力。
一歩を踏めば星を砕き、拳を振るえば時空を砕く。
呼吸をすれば大海が轟き、拍動ですら山を割る。
その目は全てを観て、その耳は全てを聴く。
究極にして窮極、絶対にして絶大、ヒトと言う器を超越した、ヒトの形をした宇宙。

 大体こんな感じで。あと2,3個有るけれど似たり寄ったり。
1つ目は応用利き過ぎてどうしようもない。
2つ目は応用利かな過ぎてどうしようもない。
3つ目はこれをリリカルなのはに放り込んではいけない。いや、1も2もだけれど。波旬持って来い。
今回はこの辺りでもまぁマシな方だと思うのをKyoさんにキラーパスしましたが、いつか再利用するかなぁ。
では今回はこの辺で。
コメント全2件
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Hagalaz
2013年11月11日 06:27
>kyo様

 えぇ。自重したのです。
なにせ直前までの候補の中には、基本攻撃:核爆発クラスただし自分は無傷、なモノや、フィジカルリアクターやらが有ったのですから。
自分でも扱いかねるモノを人様に渡す訳にもいきませんからねぇ。
Kyo
2013年11月06日 15:44
どうもKyoです。

……なんやこのチートぉ!?(驚愕

なんだか最初の能力は某スタンド漫画の天国の扉を彷彿とさせますね。

というかなのはの世界どころかどの世界にもこの設定は持ち込んじゃアカン……

送られてきたあの能力はまだマシなのか……

頑張って書きます。

それでは。