ツナ缶サラダの秘密のレシピ 135枚目
2018年02月01日 (木) 20:34
やめろお前ら! ただでさえ軽いツナ缶の財布からたかろうとするんじゃありません!
ども、ツナ缶サラダです!

模試が立て続けに行われ、ついでに授業もさらに難しくなり、数学Ⅲを取っている私たちはなぜか色々と状況を厳しくおいやられたり……

教官、あなたはやっぱり鬼だ!悪魔だ!ケモナーだ!

……こほん、失礼しました。久しぶりの投稿で少々舞い上がってしまったみたいです。

こうして『逃げ込んだ先は異世界でした』のためにパソコンのキーを叩くのも懐かしく感じられ、感慨深く思われます。

……懐かしく感じるくらい書いてないとか、ホント爆ぜろよツナ缶!海斗に美味しく調理されても知らんぞバカ!

実はまだ本編を投稿したわけではないので本当の再会というわけではないのですが、これを足がかりに再び駈け出す所存です。

……別口でまた小説を投稿しなくてはいけないので、そっちもなんとかしないといけないのですが、それはまた別のお話ということで。

不幸中の幸いなのが、タイピングの腕だけは衰えることなく顕在だったということでしょうか。カタカタとうるさくタイピングするものですから、今ではPCも自分の部屋に常置されることとなりました。(やりました♪)


『逃げ込んだ先は異世界でした』生存報告特別編 投稿しました!

今回は生存報告ということで、連帯責任のあの神様に出てきてもらいました。

特にお話などはありませんが、これまでの物語の中で作者自身も気になっていることや、アルティナちゃんに充てられた素朴な疑問についてのミニコーナーも設置してあります。

とはいえ、まだ勘が取り戻せないせいか、あまり長くはありません。これは、一刻も早く安定の文字数を誇る『本編』を投稿しなくてはなりませんね!

というわけで次回の投稿は終章 38話目となります!

試験勉強が始まる前に、なんとしても書いて波に乗ってみせます!

感想・評価、美術部の作品を引き裂きたい思いで描きながら待ってます♪

誰だよ!魔法学園とか描いてみたらおもしろいんじゃないとか考えたの!

ツナ缶だよ、ちくしょう!

それでは、また。
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