2016年07月22日 (金) 18:51
はい、ども、お久しぶりです天狐です。
久々のバトンにご指名いただいたので、早速答ていきたいと思います
1.小説を書く上で、大切にしていることは何ですか(最大つまで)
まず第一に、読者の皆様が読みやすいように書くようにしていることです←本当にそう書いているか怪しい
それと、どうすれば読者の皆様が楽しんでくれるかということですね。
2.どんな時に小説の案がよく浮かびますか
……授業中とか、ふとした時に思いついちゃったり……
絵とかを書いている時に思いついたりしますね。
3.この小説と言えばこれというものは何ですか(自作品からお答え下さい。)
んー、妖殺録も幻想物語も、話が急展開だったり茶番を挟んだりして、展開がごちゃごちゃになることがあるのでとはいっても幻想物語はまだないね。たぶんこれから沢山あるよ、ちょっと難しいですねぇ。
強いて言うのであれば妖殺録で、主人公のチートさをもって、何とかするのが難しい状況でもそれを突破することですかね。←ちょっと意味わかんないかなー
4.シリアスな内容を書く時、どのようなことに気を付けていますか
シリアスを書くのが苦手・シリアスを書かないという方は、この質問にお答え頂かなくて結構です。
キャラのセリフや、その場にいるキャラの表情や行動から、シリアスがしっかりと伝わるように努力していますね。
5.前の質問をお答えにならなかった方のみお答え下さい。
その理由は何ですか(差し支えない範囲で構いません。)
6.コメディーな内容を書く時、どのようなことに気を付けていますか
コメディーを書くのが苦手・コメディーを書かないという方は、この質問にお答え頂かなくて結構です。
7.前の質問をお答えにならなかった方のみお答え下さい。
その理由は何ですか(差し支えない範囲で構いません。)
もともとファンタジー小説を書こうと思っていたので、それ以外のジャンルとなると何も思いつかないのです。特にコメディーなどの、笑いを取るジャンルは、僕の性格上、書くのが難しいんですよね。←人を笑わせたりするのが超苦手
8.自分の作品タイトルから一つ選んであいうえお作文を作り、その作品の宣伝をしてください。(どうしても無理な場合のみ、二文字連続スタート可)
と:とりあえず、章分けをするならば1章に当たるところまでが終了
う:うさぎ達はこれからしばらく登場しないと思うよ、ごめんね。
ほ:ほかの作者さんたちとたまにコラボしながら
う:鬱憤晴らすために異形という名の妖怪を殺しまくる描写を入れたりして
よ:妖殺録のタイトル通りに
う:うの三つ目は思いつかん
さ:最後まで書き続けたいが
つ:つい最近から部活が忙しくなり始めて時間を作れないから
ろ:ろくに小説を書けない。
く:来るのかわからん最終話にご期待
9.読者の皆様に、何か一言あればどうぞ。
来るのかわからん最終話どころか次話まで、ゆっくり煎餅を食べながら温かいお茶を飲んでお待ち下さい。
10.最後に、このバトンを回したい人の指名があればどうぞ。
特にいないというかほとんど既に指名されちゃってるので、これで終わりです
ではでは
それでも「う」の三つ目は思いつかなかったんですがね