小説を書く勘が戻らない
2013年07月12日 (金) 00:04
すみません、いまちょっとタイトル通りの状況に陥ってまして、なかなか『リグレット・コレクター』の投稿が再開できないです。

公募作を送ってからというもの、どうにも筆が進みません。
解決編は先に仕上げてあるので、勘さえ戻ればすぐ書き上げられると思うのですが、執筆ソフトを立ち上げてもぜんぜん集中できず、小説とは関係ないことを考えたりしてしまいます。うーん……。

こういう状況に陥るのは初めてなので、いろいろ打開策を考え中です。
いい方法があるよ!もしくは、自分はこういう方法で勘を取り戻したよ!という方がいらしたら、お手数でなければ教えてほしいです。すみません、ほんと、ちょっとしたことでもいいので^^;

更新を楽しみにしてくださっている方々には、本当に申し訳ないです。
すみませんが、もうしばらくお待ちください。
コメント全5件
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天そば
2013年07月13日 22:14
>nishoさん

どうもこんばんは。
だいぶ前からお気に入りユーザーに入れされてもらっていますが、ちゃんとお話をされるのって初めてですよね?
コメントありがとうございます^^

気負いは、確かにありますね。ちょっと書いても、「これ面白いのか?」となって筆が進まず、集中力もできないというのが最近の流れです。
誰に見せるものでもないし、いいや、と何も考えずがんがん書いてみると、楽しくなりそうですね。小説を書くの、楽しい!っていう快感を思い出せば、一気に問題は解決できるような気がします。

お題を「天そば」にするという案、いただきます笑
最近暑くて、そばとかそうめんとか、冷たくてさっぱりしたものが食べたくてしょうがないんですよね。いまの気分にぴったりです。まずは天ざるそばでいこうと思います^^
nisho
2013年07月13日 17:01
どうもこんにちは

筆がのらないときって「どうしたら面白いものが書けるんだろう」みたいな気負いがあって書けないことが時々有ります。
もしそう言うんでしたら、あえて「糞つまらないものをガンガン書く」みたいな遊びをすると、楽しいです(解決にはなりません…!)

例えば「天そば」みたいなお題で、一行でも500文字でも10枚でもいいんで、何十作も書き散らかしてみると、結構楽しくなってきます。
それで、どんどんネタがなくなってきて、やがて書くのが辛くなってきて、それでもむりやりネタをひねり出すのが好きです。
たいてい、見るに絶えませんが(笑)
天そば
2013年07月12日 14:21
>フリーマンさん

コメントありがとうございます。
ほんと、書けないときは書けないですね^^;
ここまで長く書けない状態が続くのは初めてです。
モチベーションですか。なるほど。
自分でなにかモチベーションになるものを作るのも手ですね。ありがとうございます、その発想はなかったです。


>愛理さん

ぜんぜん、ちがってないですよー!コメントありがとうございます。
公募のことが気になるというのも、やっぱりあるんでしょうね。最近、意味なくソワソワしてますし。ここらへんはやっぱり、切り替えるしかないですよね。

そして赤川次郎さんは流石です^^;昔から筆が速かったんですね。羨ましいです。
アドバイスありがとうございます。愛理さんの言うとおり、今日のところは本でも読んで過ごそうと思います^ ^


愛理 修
2013年07月12日 01:09
たぶん、書く気持ちになれないのだろうと思います。
どうしてかって? たぶん公募のことが気になっているのでは?

初めての公募ですから、気になって当然です。公募のつらいとこはそこです。結果が出るまで、なんだか落ち着かない。もしそうだったら、それも修練のひとつです。サイトの投稿とはちがうとこでもあります。
赤川次郎氏は新人賞受賞の電話をもらった時は、たくさん応募しすぎて、どこへ送ったものかどんな作品だったかも最初わからなかったそうです。そうなると、もう達人ですね。

もし、気になって書く気持ちになれないのでしたら、その気持ちをまず認め、待つしかないと思うようにすることです。ケセラセラ、なるようにしかならない。明日は、明日の風が吹く。

で、好きな本でも読むことです。
このコメント、ちがっていたら、許してください。
退会済
2013年07月12日 00:49
書けないときは、何をやっても書けませんね。無理に書こうとはせず、リフレッシュ期間だと思ってゆっくりしたらどうですか?

もしくは、何かモチベーションとなるものがあれば、やる気も起きるのではないでしょうか。