2021年07月25日 (日) 01:38
小説家になろうを、もう5年以上も放置をしていました坂町小竹です。
勿論、その頃カクヨムへ移動し多少の文章を書いたり、はたまた知り合いに勧められたノベルアップ+に登録し、一本の百合小説を載せたのはつい一年前のこと。
近頃は音楽活動を始めたので、文字を書くことは作詞やTwitterの告知文章ぐらいとなっています。音楽が落ち着いたらまた少しだけ短編を出せたら、と思っていました。
ところでTwitterのスペース機能を皆さまご存じでしょうか。Twitterのフォロワーとオープンな通話ができる機能です。その機能に最近とてもはまっているのですが、そこでなんと「坂町小竹」が生まれた故郷(?)、小竹日誌が読まれることとなりました。
朗読会です。
朗読会を経て、私はこの小説を書いていたころの感情を思い出し、さらに、続きが読みたいと強く思いました。
小竹日誌を完結させることが果たしてできるのか、完結させられればもうハンター×ハンターの作者より偉いよな、と自我に問いかけながら。
この夏は音楽アルバムの制作を中心に創作活動を頑張ります。アルバム制作が落ち着いたら、少し自分を見つめ直す時間として小説執筆をしたいと考えております。
小竹日誌以外の作品を出す場合は、小説家になろう以外のウェブサイトに投稿する予定です。