2016年02月13日 (土) 17:39
本日、祖母が癌のため、夏まで持たないだろうと医者から宣告されたとのTELがありました。
「なぜ、もっと会いに行かなかったのだろう」と意味のない後悔をしています。
今考えると、実家においてきた愛犬が亡くなる直前も同じことを考えていました。「命」とは本当に儚いものです。
嫌な事を考え続けるのならば思いの丈を吐き出してみようかと思い、詩として投稿致しました。
決して明るい内容ではありませんが、もし何か少しでも感じて頂けるものがあれば幸いです。
「いつでも会える」なんてまやかし
時々会いに行くと、祖母はにこにこと笑って出迎えてくれました。きっと会いたがっていただろうと、悔やむ気持ちでいっぱいです。
林さんが後悔されているお気持ち、自分の事のように分かります。
あとは少しでも後悔しないように、祖母に元気な姿を見せに行きたいと思います。
温かいお言葉ありがとうございました(*^_^*)