すっかり遅くなってしまいました。20話でこの章も終わりなので、なるべく最後の二話は間を空けずに投下したいと思って二話分の執筆をしておりました。ちょっと手直ししたいので、20話は後で…でもなるべく5月中に投稿したいと思います。ってあと2日だ…。

　筆は遅いくせに書きたい話の構想はポンポン浮かぶので、ほんとに自分は読者向きだなぁとつくづく思っています←リクエストで書いてもらったほうが幸せなのかも(笑)

　そして相変わらずの予告詐欺で、ミコトがぶちかまさなくてすみません。そして今のうちに予防線を張っておきますが、この小説内におけるお酒造りは全てファンタジーですので…！何卒生温い目で見守っていただきますようお願い申し上げますm(__)m