でも何となくだけど最近は、そこまで広い範囲でみないでもいいんじゃないかと思ってきた。
確かに多くの読者に読んでもらって、感想評価をもらえればそりゃあ嬉しいんですが、あんまり求めすぎるのもどうかなと。
そこまで読者がいなくても、良作であれば評価や感想はもらえるし実際何回か、もらったこともある。
初投稿のZeroだってブクマもある、評価も感想もある、でまぁまぁ作品にはなったんじゃないかなと思う。
それでもまだ、凄い人気作家には追い付かないし、滅茶苦茶多くのファンがいるかといえば多分違う。
だけど評価をもらえば嬉しい。
ということはそこまで広い範囲で読者を持つよりも、一部でもいいから読んでもらうことに執着すればいい。
で、自分は作品を書き続ければいい。
いつしか、人気になれば結果オーライ。最初から多くの読者、多くの評価、感想を求めても仕方がない。
よし、決めた。
俺はもう一度Zeroを書こう！
今までの焼き直しになるけど、自分の納得いくまで書こう。
と、ゆうわけで、小説の書き方入門編を今少しずつよんでいます。
まだ時間はかかるけど徐々に頑張っていこうっと！