いやー、眠い眠いｗ
今回のパートは一気に物語の時間を進めました。あれは元から考えていたものなんですよ。まずおんなじ事ばっかり書かれているのを読んでてもつまらないとおもいますし。その十六日間に何かあったことを思いついたら特別篇でも書こうかなと思います。
海斗はアエラムが戦争状態にあるということをまだ知らないという設定にしてました。これはワドウッドが九条に「関係ない人にはあまり干渉させない方がいい」と言ったのを妄想のなかに描いています。
色々と考えながら書いているので、ない頭使っているととても頭痛が生じます。でも楽しいです。プロの人ならもっとすごい人が上にいると思えば、自分がやっているのはまだまだだなと思っていますし。
とりあえず、部屋の照明の電球が落ちたのがつらい……。目が痛いのは多分それが原因ですね。

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