2015年07月24日 (金) 19:43
こんばんは。
ようやくの第四話です。
いちおう少し先までストックはあるのですが、投稿前にもう一度推敲してるので時間がかかってます(^^;
鬼陛下との出会いはまだもう少し…思ったよりじらしてますよね…!
戦国時代について改めて色々調べていると思ったより面白くて、
描写が細かくなってしまったせいです…
戦国時代について興味を持ったのは、えーっと、今から20年近く(!)前で、
初めて手にしたコバルト文庫の単行本、「きっとシリーズ」でした。
現代の女子高生が戦国時代にタイムスリップしちゃう!っていう(今でもツボなジャンル)シリーズににはまってしまって。
読み直したいんですけど、もう手元に最初の2巻しかないんですよ。
娘編、孫編とあったんだけど、最初の濃子(美濃の方)編しか残さなかったので。
引っ越しの時に手放しちゃったんだけど、残しておけばよかったな。
それと時代物と言えば、永井路子さんの本もたくさん読みました。
それから三浦綾子さんの「細川ガラシャ夫人」もいいですね~。
やっぱり女性が主人公のお話が好きです♪
いつか戦国時代へのトリップものをやってみたいけど、ハードルが高すぎるかな…。日常生活がわからなすぎて、書くのが大変そう…。
とりあえずは笛姫のお話を完成させることを目標に頑張ります!